幼少のころからコンクールで優勝、留学経験、など華々しい経歴が書いてある芸術系講師…

一概には言えないですが、そういう人は講師はしないんじゃないでしょうか。自分が天才や才能があることと人に教える才能も違いますからね。
名門大に行けば皆一流ではないですが、そういう人はバリバリ現役で人に教えている暇などないでしょう

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>> 1 そうなんですね。ありがとうございました。
子供の頃は断トツで目立っていても、大人になると一流にはなれないってことあるんでしょうか？

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情報が少ないからよくわからないのですが。
最近のコンクール受賞者は大学や専門が関係なくなっています。
大学を変えると先生も変わるので、それが嫌だからと以前からの先生に付くために地元の大学に行く人もいます。
幼少のコンクール受賞者は長続きしない子もよくいます。

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>> 3 すみません、あまり詳しく書くとまずいかと思って。それでも答えてくださってありがとうございます。
東京芸大とか行く人は中高校時代から東京までレッスンに行くとか読んだことあるけど
そこまでする気がない人がずっと同じ先生に習いたくて地元に行くんでしょうか。
子供のころ目立っていても、超天才とか才能があるとは限らないのでしょうか。

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》4
その先生が、ずっと見てきた生徒を自分の教えてる大学に入れたい場合もあります。
小さい子のコンクールは、それが弾けたからずっと上手い位置にいるってわけでもないです。
何でもそうですが途中で失速する子も、伸びる子もいますから。

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>> 5 なるほど、色んな事情があるのですね。回答ありがとうございました。

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