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凄く落ち込んでいます。慰めて下さい バスケ部で明日からIH予選です。 前から…

回答4 + お礼2 HIT数 403 あ+ あ-

匿名さん
19/05/26 17:39(更新日時)

凄く落ち込んでいます。慰めて下さい
バスケ部で明日からIH予選です。
前から腰を痛めていて、今日の練習も動きがイマイチでした。
放課後先生から呼ばれて、お前はもう試合に出さない予定だと言われました。
先生の腰への配慮だと思いますが、最後の試合です。
明日は私だけベンチではなくもう応援席で応援です。
私の6年間はあっという間に終わってしまったように思いました。

No.2853970 19/05/24 19:42(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.1 19-05-24 20:39
サラリーマンさん1 ( 45 ♂ )

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あっという間ということは、それだけバスケに夢中、集中していたんでしょうね。うらやましい限りです。

それだけに最後の試合に、ベンチにも入れないのは悔しいですよね。わかります。


私は中学の時はバスケ部でした。高校でも入部したのですが、元々変形性股関節症というのを持っていて、中学の時に負担をかけすぎて、続けることができませんでした。

中学の時は、副キャプテンで正PGでした。

そして最後の試合の約一週間前に足首を捻挫しました。

治るかどうかのギリギリで、最後の試合当日に保険の先生に、テーピングをガチガチに巻いてもらった上で、試合に出してもらえましたが、動きが悪く、すぐに交代させられる羽目になりました。

結局試合にも負け、そこですべてが終わりました。

あの時捻挫さえしていなければ...とかは考えましたが、そんなこと考えても仕方ないのに、複雑でした。

私は、ほんのちょっとでもベンチに入り、試合にも出られたので、あなたよりはずっといい思いをしたのかもしれません。

でも複雑な思いであることは間違いなく、その時のことを、30年たった今でもよく覚えています。



あなたのがんばってきた6年も、決してムダではないと思います。いつか社会に出て、がんばったことが役に立つ時が来ると思います。

まずは身体(腰)を癒して頂き、次のステップでまたがんばれるよう、前を向いていって頂きたいと思います。


ご参考になれば幸いです。

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No.6 19/05/26 17:39
匿名さん 

最後まで主さんだってチームの一員ですよ、腰を痛める程頑張った自分を褒めてあげて下さい

No.5 19/05/26 17:39
匿名さん5 

最後まで主さんだってチームの一員ですよ、腰を痛める程頑張った自分を労わってあげて下さい

No.4 19/05/24 22:09
お礼

>> 2 上の意見の方は素晴らしいと思います。明日からのIH予選チーム一丸となってあなた様のできることを精一杯やりきってください。あなた様もチームの仲… ありがとうございます。
チームの一員だという幸せを噛み締めて
頑張ります😊

No.3 19/05/24 22:04
お礼

>> 1 あっという間ということは、それだけバスケに夢中、集中していたんでしょうね。うらやましい限りです。 それだけに最後の試合に、ベンチにも入… ありがとうございます。
つい涙が出てしまいました。
この思いはきっと残ると思いますが、悔いが少しでも減るように一生懸命明日応援したいと思います。

No.2 19/05/24 22:03
匿名さん2 

上の意見の方は素晴らしいと思います。明日からのIH予選チーム一丸となってあなた様のできることを精一杯やりきってください。あなた様もチームの仲間です。

No.1 19/05/24 20:39
サラリーマンさん1 ( 40代 ♂ )

あっという間ということは、それだけバスケに夢中、集中していたんでしょうね。うらやましい限りです。

それだけに最後の試合に、ベンチにも入れないのは悔しいですよね。わかります。


私は中学の時はバスケ部でした。高校でも入部したのですが、元々変形性股関節症というのを持っていて、中学の時に負担をかけすぎて、続けることができませんでした。

中学の時は、副キャプテンで正PGでした。

そして最後の試合の約一週間前に足首を捻挫しました。

治るかどうかのギリギリで、最後の試合当日に保険の先生に、テーピングをガチガチに巻いてもらった上で、試合に出してもらえましたが、動きが悪く、すぐに交代させられる羽目になりました。

結局試合にも負け、そこですべてが終わりました。

あの時捻挫さえしていなければ...とかは考えましたが、そんなこと考えても仕方ないのに、複雑でした。

私は、ほんのちょっとでもベンチに入り、試合にも出られたので、あなたよりはずっといい思いをしたのかもしれません。

でも複雑な思いであることは間違いなく、その時のことを、30年たった今でもよく覚えています。



あなたのがんばってきた6年も、決してムダではないと思います。いつか社会に出て、がんばったことが役に立つ時が来ると思います。

まずは身体(腰)を癒して頂き、次のステップでまたがんばれるよう、前を向いていって頂きたいと思います。


ご参考になれば幸いです。

  • << 3 ありがとうございます。 つい涙が出てしまいました。 この思いはきっと残ると思いますが、悔いが少しでも減るように一生懸命明日応援したいと思います。
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