>> 1 生物は争うために生まれてきたようなものですよ、何かの命をいただかないと生きていけない摂理で生きているんですから。争いは自然の摂理です自然の摂理の中に人がいる。自然とは。。
これでも人は自然の一部なんだってことですか？
それが嫌であれば自然界から離れることを考えるか考えないか。。
それだけでしょうか？
そこにしか答えはないでしょうか？
であれば動物や植物と何ら変わらない。
仰っているのは、そういうことでよいですか？

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No.4 20/07/05 14:01
お礼

>> 2 人間も動物だから！つまり黙示録は真実。そういうことですか？

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No.5 20/07/05 14:02
匿名さん2

黙示録とはヨハネの？

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No.6 20/07/05 14:04
お礼

>> 5 たぶん、そのつもりです。

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No.7 20/07/05 14:10
匿名さん1

人と動物の決定的な違いは複雑な思考力があること。そもそも生きる意味を考えながら生きる生命体なんて人間くらいです。その他の生物は本能に従い子孫繁栄、生存競争を続けます。人は食物連鎖の上に位置してるので生存競争をしてる感覚はありませんが、そのため私欲が生まれます。権力を持つものが自分の好きなようにしたくなるのと同じです。なのでみんながみんなとはいきません。必ずどこかで自分が中心にいる人がほとんどです。争いはいいこと！とは言いませんが、争いが芽生えることは自然とも考えられませんか？

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No.8 20/07/05 14:11
匿名さん2

サルは、力で相手をねじ伏せ、従わせます。そういう社会です。

でも、ゴリラは違います。ゴリラは、揉めても最後は見つめあって和解するんです。

人間はサルとゴリラの両方の性質を持つと言われています。

だから、人が必ずしも争いを肯定しているわけじゃないんです。

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No.9 20/07/05 14:14
お礼

>> 7 人と動物の決定的な違いは複雑な思考力があること。そもそも生きる意味を考えながら生きる生命体なんて人間くらいです。その他の生物は本能に従い子孫… ありがとうございます。
＞人は食物連鎖の上に位置してるので生存競争をしてる感覚はありませんが、そのため私欲が生まれます。
しかしながら冒頭で
＞人と動物の決定的な違いは複雑な思考力があること。
と申されていますね。
ですので、争いが芽生えることは動物的だという話になりますが。

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No.10 20/07/05 14:17
お礼

>> 8 サルは、力で相手をねじ伏せ、従わせます。そういう社会です。でも、ゴリラは違います。ゴリラは、揉めても最後は見つめあって和解するんです… サル+ゴリラ＝人間ということですか？人間＝サルVSゴリラであると？

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No.11 20/07/05 14:18
匿名さん1

動物の争いは生存競争のため(基本的に雌または雄の取り合い、縄張り争いなど)、人の争いは私欲のため(もっと豊かに暮らしたい、楽をしたい)です。

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No.12 20/07/05 14:19
お礼

>> 11 私欲を滅する高度な思考は備えてないということですか？

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No.13 20/07/05 14:23
匿名さん1

私欲を滅する方法があるとすれば一つでしょう。人より食物連鎖が上の生物が現れることです。そうすれば人は私利私欲のために争ってる場合ではないですから。もちろん欲を抑制できる、がまんできるという人はいますが、抑制、我慢してる時点で体にはストレスがたまります。なので私欲を今の世界で混雑することは難しいでしょう