外的問題に対して良い影響を受けることで越えようとする方法をとれば、自我の多い発令を必要とします。
それにより今度は被害者は加害者へと反転する仕組みにあるのが、この世界ですよ。
それをやめようという人は非常に稀であり、そこでの調整は非常に難儀です。
しかし、そこでの調整をすることが最終的な目的になることは粗間違いありません。

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No.7 20/07/12 10:31
匿名さん7

私(男)は昔し病んでいた事はありますが、好きな事だけはやれていた事を記憶しています。
病む前は仕事の評判が良くて、周りからは頼られていましたが、ひょんな事から急に病んでしまい、無気力になってしまいました。
貯金は結構あったので、退職してからも生活にはさほど困りませんでしたが、とにかく「早く仕事しないと…！」という焦燥感に追われる毎日で苦しかったです。
それでも働く気にはなれずずっとゴロゴロしていましたが、元々が動かないといられないタイプだったので、趣味に没頭していました。
車やバイクに乗って目的も無しに走り回ったり、何年もやっていなかった釣り道具を引っ張り出して出掛けたり、子供の頃にハマっていたプラモデルを今更の様に作り出したり…。
周りから見ると鬱だとは思えないくらい活動的な感じでしたが、就活しようとすると気持ちが沈んで食欲すら無くなりました。
あれだけ仕事が好きで精力的に働いていた自分なのに、信じられない変化でした。
鬱になった原因も分からず、別に職場で嫌な事があった訳でもなく、仕事に飽きた訳でもありません。
原因が分からない以上、改善のきっかけになる行動も分からないので、ただひたすら無作為に日々を過ごしていました。
人生で一番苦しい時期でした。
趣味に没頭する日々を過ごしていた私でしたが、ある日突然、本当に突然、趣味が全く面白く感じなくなりました。
そして「働きたい！」という衝動が強くなり、その日のうちに会社の面接を受けに行きました。
自分でも訳が分かりませんが、情熱の赴くままに面接で「何でもやります！働かせて下さい！」などと口走って、今の会社に採用して頂きました。
15年経過した現在、職場で上長をやっていますが、未だにあの時の自分の心の変化が理解出来ません。
鬱にもいろいろあって、人それぞれなのではないのでしょうか？
長文すみませんでした。

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No.8 20/07/12 12:20
匿名さん8 ( 30代 ♂ )

鬱の酷い時は何もできなかったですね。

今は休むことが必要だと思います。

気持ちを整理していくといいと思います。

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No.9 20/07/12 12:20
匿名さん2

繰り返す。だけど真実的なものに対しては、どうやったって誤魔化すことはできない。
そういうのありませんか？
スピリットと表現すれば伝わるでしょうか？
向き合えたか向き合えなかったかという事実は残るけども、真実的なものは決して変容することがありません。
誤魔化すことや嘘つくことなど決して出来ないんですよね。
ありますよね？

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No.10 20/07/12 21:42
m(。≧Д≦。)m ( WXETCd )

じゃあ夢は？
幸せになるとかお金持ちになりたいとかそれだけでもいいよ
それもないなら僕にはわからない
けどあるならそれを叶えるために頑張るだけ
意味分からないよねごめんね
僕には夢があるから生きるよ
叶えるためにね
夢があっても、諦めるのは違うよ
これから先未来の事なんて分からない
もし、今頑張っていたら叶うかもしれないよ
叶わなくてもやっぱり無理だったじゃなくて、頑張って無理だった
最初から諦めて、なにもしないより頑張って無理だった方が僕はいいかなって思います
だって
『諦めたらそこで試合終了』
だから
もしかしたら叶ったかも知れない夢を自分から叶わないようにしてるのと同じだから