お互い大学生です。彼氏が結婚しよう！と言ってくれて私もすっごく嬉しいです。 …

バイトと社会人は大違いですが、女の趣味は変わりません。

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はい、大変です。

バイトとは、責任の大きさが違うので、仕事によっては、その日終わらなかったでは済まされないことが多々ありますしね。

ただ、恋愛より仕事を、というのも違う気がします。

パートナー同士で支え合うことが原動力になって、大変な仕事でもこなしていけるっていうことも十分にあり得ますから。

結婚という夢を叶えるために、仕事という現実を見つつ、お互いに堅実に努力するというのが、一番の理想かと思います。

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母の言うのが正しいね。

学生とは全く別の新世界。

後、浮かれてる時に結婚しちゃったら、後で人生詰むから、冷静に考えられるようになってから結婚しましょう。恋よりも、愛が強くなったら結婚、かな。

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お母さんが正しいです。
適切な指摘をしてくれる冷静なお母さんであることを感謝しましょう。
もう一つ補足するなら、
（お母さんがそこまで言えなかったのか、あるいは言ったけど主さんには入らなかったのか）
彼氏さんとの結婚を前提に就職を選ぶと、範囲を狭めますよ。
自分の人生を詰むような選択は、しない。そして、彼氏さんにも、させない。

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『まず、生活基盤をしっかりしなさい』と言う話

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綺麗事をのぞいても衣食住すべて金ないと生活できないよ！！
まして結婚なんて現実だらけの毎日です、お母様が正しい。

結婚するにも式あげたり新婚旅行いけば最低１５０万は消える、
まして子供を産むにも育てるのも２０歳の大卒まで養うのに、
最低でも１０００万以上かかります、出産費用だけでも数十万、
２人で新居生活するアパート、マンションの初期費用だけで５０万、
食費も月３～５万、水道光熱費１～２万、スマホ代１万、保険１万、
コロナ大不況で就職難ですから、まず就職して月２０～３０万を、
最低３年は稼げるようになって夢を見ましょう、甘くないぞ現実は、
結婚できても３人に１人が５年以内に離婚、年間１３万人が毎年離婚さ。

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別世界よ。
あなたはポケモンで言ったらまだポッポよ。
ピジョンまで進化したら考えなさい。今は彼のことじゃなくあなた自身、資格をとる将来にいかせることを身につける、自分を磨く期間にしなさい。歳をとったらもうそれができないわよ。
色々な世界を見て、そのベストな段階で相応しい男性と出会いなさい。

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26歳男です。
トピ主さんのお母さんの言いたいことは、「学生」と「社会人」が違うってことではなく、「付き合ってる」と「一緒に住む」が違うってことだと思います。
「好きだ」と言う気持ちだけでは、一緒に暮らしていけないのです。

学生の間は両親に養ってもらっている状態だから自覚しにくいかもしれませんが、社会人になって一人で普通に生活するってかなり大変なんです。
極論になってしまいますが、彼氏が無職だった場合、あなたが2人分の生活費を稼がないといけないんです。

また、バイトと違って社会人には「転勤」と言うものがあります。彼氏がいきなりあなたの勤め先から離れた地域に飛ばされた場合、あなたは会社をやめてついていきますか？

生活するためのお金、住む場所、そういったものの安定性が「生活基盤ができる」という言葉に込められています。

その辺の見通しが立たないことには、結婚は決められないと思いますよ〜

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婚約、という形でお互い就職してから結婚はどうですか？

母親に祝福して欲しいですよね、でもあなたのことを思ってのアドバイスだと思います。

結婚したからといって生活が激変する訳でないですよね。
仕事して生活は変わります。

彼は仕事は決まっているのでしょうか？
せめて就職先が決まってから一緒に住む方が親としても、カップルとしても安心感はあるんじゃないでしょうか。

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え？学生結婚しようっていうこと？
ちがうよね？
将来的に働いてから結婚しようってことでしょ？
いいじゃない、頑張る原動力にもなるしそう言う風に思える相手がいるだけで仕事のモチベーションも全然ちがうよ！
素敵なお話だと思うけどなぁ

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知らない時点でまだ早いってことですよ。知ってからでも遅くないですよ。

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当たり前。
主さんは実家暮らしなんでしょうね😅

一人暮らしして月々いくらお金がかかってるのか理解していればそんなセリフでてくるはずないですからね。

もう少し現実見た方がいいですよ。

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お母様もあなたも両方お花畑かと思いますね。まずあなたは社会そのものをわかっていない。結婚するということはこの荒んだ社会を生き抜くということ。それに耐えうる2人になるにはまずは社会に出て冷酷な人間たちを相手にし、これでもかと挫折を味わい、そうして疲弊してもお互い支え合えるかどうか。それを確信してから結婚しなさい。
そしてお母様も何もわかっていない。この社会自体が自民党、今の政府によって生きにくくされ、さらに国民全体が貧乏にされ、ほんのひと握りの勝ち組、富裕層だけが良い思いをする社会だということを。
そして、それを変えるには選挙に行って自民、公明、維新以外の政党に最低でも投票し、政権交代をさせ、世の中を少しでも良くする努力をしなければならないこと。
要はお母様のような大人も何もわかっていない。当然、子供の貴方も何もわかっていない。苦しい世の中は自分たちで変えていかなければならないのです。

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