鬱の母親です。子供は小４です。娘はいつも腹痛で登校拒否気味でした。今日本当の不登…

そんなこと言うってことはお母さんのことが大好きなんじゃないかな。

今突然死なれる方が悲しくさせちゃうと思うな。もう少し頑張ってください。

私からもお願いさせてください。

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今死んだら、娘さんは絶望しちゃうよ。

主さん、病院に通ってるよね
医師にこの話をして
子供のカウンセラーを紹介してもらうとかは？
言い出しにくかったら
メモに書いて渡すとか、出来そうかな？

あるいは、担任の先生やスクールカウンセラーに相談してみるとか
(カウンセラーさんは秘密を守ってくれるから、言わないでと言えば担任の先生に主さんの病気の話はしなくてもなんとかなるよ)

連れて行くのが難しいかな
学校なら娘さん、行けるよね
(保健室なら行けないかな？)

誰か頼れる大人はいる？

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自分を責めないで下さい。起き上がれないのは鬱もありますが薬の作用のせいでもあると思います。
いつか回復して元気になる為に今は休む必要があるんです。いつか回復して起き上がれた時はたくさん笑ってあげればいい。娘さんにはしばらく辛い思いもさせてしまうかもしれないけど、精一杯抱きしめたり愛情を伝えながら回復に向けて今出来る範囲の事をやるしかないと思います。
あなたが死ぬ事が娘さんにとって一番悲しい事です。そんな事は誰も望んでいません。

私も鬱で小学生の娘がいます。
自分の不甲斐なさに全て投げ出したくなる事がありますが、娘を想うと死ねません。きっとあなたもそうではないですか？
自分が死ねない理由があるからこその重圧や苦しみもあるかと思います。
どうかご自愛ください。

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何故死にたいという考えに行き着くのですか。
全く共感できない。
小学生の娘さんはあなたの事を心配してくれているのですよ。
それを裏切って死にたい、いなくなりたいだなんて、
あまりに無責任だと思うのですが。。

鬱病を治すのは勿論簡単なことではないのかもしれません。
しかしながら、あなたはそれをしなければならないと思います。
例えば今あなたが死んで、残された娘さんは恐らく不幸ですよ。
小学４年で鬱病の母が自殺。
こんな事ってないです。酷い、酷すぎる。
娘さんの幸せを考えるなら、あなたが鬱病を治すしかない。

鬱病を治そうと今もなされているのかもしれませんが、
それならもっと前向きになりましょう。
あなたは一人ではない。
心配してくれる人が側にいるのですから。

客観的にあなたの文章を読んだ感想に過ぎないので、
的外れなことを述べているかもしれません。
でもこれだけは
どうか、死ぬのだけはやめてあげてください。
諦めるのが多分はやいんですよ。きっとまだ努力できる要素が何処かにあります。
万策尽きてない。術はその気になりゃ幾らでも見つかるんです。
気力は必要ですよ。寧ろ気力で治さないと。
…。
失礼。
とにかく、あなたが頑張るしかないと思います。
しんどくても辛くても、こればかりはあなたにしかできない。

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お母さんは居るだけで大丈夫です◎
自分を責めないで下さい。

実は私も小学生の頃学校が嫌でした。
何故なら母が父に酷いことをされるのではと不安だったからです。
学校なんて、行っている場合ではない！と思っていました。

お母さん、娘さんはお母さん大好きだからきっと心配なんです。
だから、ただ
生きて側にいてあげて下さい。

親を失うほど悲しいことはありません。

子供は大きくなります。
理解できる日もきます。

私も精神的に不安定で同じ様な事を毎日考える時期がありました。

でも、生きています。
ほんの
ほんのすこーしでいいんです。
ゆーっくり前に進みましょう。

進めない日がいっぱいあっても大丈夫。
生きているだけで丸儲け！！って明石家さんまさんが言っていました。

だから諦めないで下さいね。

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しんどいよね、鬱は。何にもする気になれないし、この文章を書いたのだって、かなりの気力を使ったと思う。それができただけでも、えらいと思います。

鬱は、ある程度は薬で抑えられるから、心療内科は行った方がいいと思うな。探すのも予約取るのも、またしんどいかも知れないけど、例えば子供と「ママの病気を治す病院探そうか」って一緒に探すとか。そういう子供との繋がりも、女の子なら喜ぶと思うんだけど。

後は何も考えず、家事だけ頑張るとか、自分の楽しいことが何か一つあれば、回復も早いんだけど、何もやる気になれないかなあ。
子供と一緒に宿題をやる、とか、テレビを一緒に見る、とかそういうのでもいいんだよ。

何かきっかけがつかめると、すっと回復に向かったりするから、何か見つかるといいんだけど。

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辛いですね。
ですが、娘さんにも乗り越えていってもらうしかありません。


あなたも治療に専念しましょう。

あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

まずはそんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。

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