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吉永小百合を出演させる映画は毎年義務化されているのですか?
吉永小百合を出演させる映画は毎年義務化されているのですか?
23/03/19 14:04 追記
やはり、需要があって映画撮影しているのでは無いですね。吉永小百合のために映画を制作していたのですね。
全く評価されない映画なのにな制作発表会や公開挨拶何か必ずTV放送されますよね。
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そう思われても仕方がないですよね、あの人の場合
その手の勢力とズブズブですし
何よりすべての作品で年齢の割に若作りしすぎの設定なのがおかしい
いつまで「お母さん」役で通す気だろう、と思っていたら
最近「おばあちゃん」役に「初挑戦」ですってね
どう見ても、年齢的にも「ひいおばあちゃん」じゃないと変なのに
あの人の出る作品は、クオリティより政治的勢力/芸能界のヒエラルキーが最優先なんだろうと思います
あの人が「出る」といったら誰も断れないんじゃないですか?
「若い役じゃなきゃ嫌だ」と言ったら、実年齢よりはるかに若い役でもキャスティングするしかないんじゃないでしょうか?
そのくらいキャスティングが毎回不自然です
例えば木村拓哉など、他の主演俳優は、映画の興行収入についてまるで俳優の責任のように公開後「人気が落ちた」など批判されますが、この人の場合は公開前の宣伝のみしかマスコミが話題にしません
興行収入がどんなに悪くてもこの人を批判する記事は一切出ませんし、そもそも興行収入がどのくらいだったのかも一切報じられません
それだけで、この人がどういう権力を握っているか、マスコミがこの人に対してだけは一切批判しないアンタッチャブルな存在だということがよく分かりますよね
ジャニー喜多川の闇も暴かれましたけど、いつかこの人の闇も暴いてほしいです
ちなみに私は子供の頃、「鶴の恩返し」を映画化した作品『つる』(1988)にヒロイン役で出ると報道された時、「え? こんなおばちゃんが???」って思いました
だって当時43歳ですよ?
案の定、ポスターはどうらん塗りまくり、ライト当てまくりで不自然
当時は吉永小百合と同世代の私の両親でさえ「仕事とはいえ、年齢相応の役をやらせてもらえないのは気の毒だ」と言ってましたが、その後も年齢不相応の若い役しかやらなかったので、この人の「ご意向」だと理解しました
あの人がもし、作られたイメージ通り「謙虚で聡明な人」であったなら、少なくとも30年以上前に若作りの役は断っていたと思います
作品作りを最優先すべき映画界でこういうことがまかり通っていたから、日本映画は90年代本当に目も当てられないくらい低迷したんだと思います
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