- 注目の話題
- 職場の数人で集まるお疲れ様会に理不尽な理由で行けなくなってしまいました。 職員さんのお家で集まってお疲れ様会をするため、幹事(家主さん)から家が近い職員同士で
- 仲良しで好きだったら離婚しないですか? 私は夫のことが好きです。ずっと一緒にいたいです。 とても育児に協力的なパパ、出張中にはいつも電話をしたり気も
- 同じ職場の3歳年上の彼氏と別れました。 同じ職場で彼に恋をしていた女性(49歳)が私と彼氏がプライベートで一緒にいるところを目撃した日から女性は私を精神的に追
エホバの証人の二世の方のみお願いします。
主さんは、いわゆる揺れ戻しになっていると思います。
揺れ戻しとは、ある宗教を辞めた人が、虚無感や焦燥感や何より不安感に陥る精神状態です。
主さんはエホバをずっと生まれた時から生活の一部としてやって来たので、生活のリズムが崩れて、精神の不安定感が起きていると思います。
人間の記憶は凄いらしく、犬が一生にわたり飼い主を忘れられないように、人間にもそれ以上にある訳です。
その学習期間の記憶があるからこそ親子関係の愛情も人間にはあるのです。
主さんは良し悪しではなくエホバの体で感じる雰囲気が故郷になっていると思います。
葬式問題だけではなく、貴女の日常が不安定になっていると思います。
路上で伝道をエホバはやってますが、集会のみんなと一緒に色々な苦楽を共にしたのでしょう。
喪服は1万もあれば買えますが、主さんは喪服が気分的にまだ躊躇して買えないし、自分が何をしているのか解らなくなっているのでしょう。
仏教徒は人間は何かをしたら結果が必ず何かが起きると言う因果律の道理に基づいて、
人間が生きていた頃にした事の結果も、必ず結果として起きなければならないから、人間には死後世界が必ずあると考えているのです。
無は無からしか生まれないのです。
人間の人生に無はないから、死後に無の人もあり得ないのです。
人はした事の代償を必ず死後に報いとなって得る。
これが因果律です。
仏教徒の葬式とは死んだ人に向けて、来世で頑張ってねとエールを送っているのです。
前世からの因縁で得た故人とのご縁が終わった事にサヨナラしているのです。
来世でまた楽しいご縁で会おうねと。
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧