発覚したダンナの悪事の数々

裏切りの内容が詳しいのは発覚後ダンナがある程度正直に話してくれたからです。辻褄が合わないところは何度も質問をしたので…。メールも残っていましたし通帳も見つかり合計記帳された期間は銀行に明細を請求したので複数の有料サイトへの振り込みの詳細がわかりました。ダンナ自身が手帳に記録していたのが証拠になり追求したので女毎に自白していきました。それが約半年前のことです。部下との初不倫を知ったときも証拠となったのは女からの手紙でした。そのときも厳しい追求に対し過去の事実を全て自白しました。そのときは慰謝料請求で夫婦関係修復…でした。他のことは知らなかったので。初めてホステスと朝帰りしたとき(初不倫よりかなり前)は持ち帰った電話番号にすぐに電話しましたが寝ぼけた女の声を聞いただけでそれが何を意味するかわかりました。ダンナにも追求しましたがとぼけられ逆ギレされたのでそれ以上の追求はできませんでした。キャバ嬢達とのことは証拠メールがありました。それも半年前の私のガサ入れ(ダンナはそう言いました)で見つけました。キャバ通いは知った時点で大喧嘩になりました。このときも逆ギレされ、この頃多分女遊びの楽しさに夢中になり始めたときだと思います。キャバ嬢、ホステス、学費を払ってやった女…出張先のキャバ嬢やホステスとのことも半年前の発覚です。前職での行きつけのスナックのことは付き合いだと思っていました。
何もかも一括りにしてそのスナックで深夜まで飲んだりカラオケして遊んでる…というのを信じていました。しかしあまりにも回数も多く時間も常識外れだったので何度も注意、逆ギレの繰り返しでした。

でも最後の一線は越えないだろうと信じていました。電話番号のホステス事件で私が直に電話するという想定外のことをしたので｢妻は恐い｣を思い知ったはずですから。でも甘かったです。喉元過ぎれば…でした。バレなければいい、その一心でレシートは一切持ち帰らないようにしていたと自白しています。
逆ギレして出ていく！と荷物をまとめたときもありました。行く先はあったんです、学費女の部屋。あのとき好きにさせていればよかったと後悔しています。何もかも後悔しかありません。

ダンナもバカですが、それ以上に私がバカだったんです。

再レスありがとうございました。