私の人生の主役はいつも他人。リストカット歴が長く、見られてない場所で命を絶ちたい。Mという従姉妹がおり、母親のJさんが、「顔が悪すぎて将来が心配。何も知らない年

教えていただいてありがとうございます。

実は、私は、精神疾患関連の本を調べたり、ネット診断のようなものもずっと避けてきました。

自分自身はおそらく精神疾患と自覚しており、そう告げられるのがとても怖かったのです。変な話だとは思うのですが…。
「治される」のがとても怖かったんです。病気でいたい、ということでは全くなくて、自分には「生きる力」がそもそもないから、このまま何かのきっかけで、スッといなくなりたかったのです。

自分が嫌いです。大嫌いです。どこが嫌い、と聞かれると、存在自体が消滅してほしいと強く願っている、としか答えようがありません。

RちゃんやKさんは、とても「生き方上手」です。欲しいものは必ず手に入れる。「良い子」の部分のみを巧みに誇張して見せて、自分の嫌な部分は絶対に見せないということが非常に巧い。
その結果、楽して得して生きることが可能です。

私は、おかしいです。
顔を切り裂いて、ソーイング・セットの針と糸で縫うのが超楽しいです。たまに、ホチキスでバッチンバッチンとめると、スカッとします。
ひどい「ひきつれ」ができて、うふ、という気持ちになって笑みがこぼれます。
でも、外科？のお医者さんは「ひどい傷跡だから、目立たないよう手術しましょう」となります。
私は答えました。「その必要はありません。だって、Rちゃんの顔ではないのですからね」。
会話が、通じませんでした。

カウンセリング、心療内科、精神科、通いやすそうなところを、考えながら探して、候補を絞って、一度、相談に行こうと思います。
おそらく、全身（一度、割腹しています）の傷を見せただけで、「治療が必要」と言われるのは覚悟しています。
自分の血が美味しい。寒くて冷たくて意識が薄れる感じが快い。それも、何かの病気だろうと思います。

人生の実感がないのは、覚えているのは、母が私を憎んで、布団を顔に押し付けて意識不明、殺人未遂になってしまった時から？でしょうか？
親が要らない人間は誰もが要らないだろうな〜と思いました。
そこから、私は、宙に浮いていることしかできず、足元に自分の頭が見えます。でも、自分を思い通りに動かすことができません。そうすると、「私」は次々と、勝手なことをします。「おーい」と呼びますが、「私」はこっちを向いてくれず、聞こえていないのでしょう。
アドバイスありがとうございます。