幼少期から生活が貧しく小学一年生の時にはわたしの家は貧乏なんだと気付きました。 家の水道、電気を止められる事はしょっ中で… 高校も父親からはから行くなと言わ

とても辛い思いをしたと思います。
私と主さんとの環境は違うし育ちも違うけど、そんな経験したら私はどうなっていただろうかと主さんの立場になりながら読みました。
少なからず私の家も裕福とは真逆です。
ですがまず主さんは自分が通う学校の学費を自分で返してるのがすごいと思いました。えらいです。
私は風俗が嫌いな方ですが、風俗はかなりきつかったと思います。
今も十分にお辛いでしょうがとりあえず自殺願望は一旦どこかに置いてみませんか？辛いこと続きだと死にたい気持ちしか生まれないだろうけど、主さんは死にたくはないんですよね？生きたいんですよね？だからここに相談したんですよね？私も人生やりたい職業にもつけず、趣味でやりたいこともやろうと頑張ればできるのに気力がなくてやらなかったり、周りの人や環境のせいばかりにして生きてきました。やりたくない仕事してやっと少ないお金稼いでなんとか生きてます。全然人生に不満感じてばかりいます。
主さんからしたら私のそんな人生なんてまだそんなに辛くないだろって思われるかもしれませんが、私は私で自分なんて存在意味ない、と価値を見いだせていません。きっとみんなもそうだと思います。あるいは前向きにガムシャラに生きてる人もいるでしょう。
だから主さんもそんなガムシャラになって生きてる人たちの後に続いて行こうじゃないですか。とりあえず過去は事実ですが、忘れてみましょう。強くなってみましょうよ。こころまで貧しくなってはだめですよ。金はなくとも心は豊かでいましょう。今は治療中なのでしょう？ならば回復のために後ろ向きになっては良くならない。たとえとくに貧しかった自分が過去にいても今生きてる自分を大事にしてください。自殺したとしても楽になれるかなんてわかりませんし自殺したあともっと辛いことがあったりあなたの魂は後悔してるかもしれません。今できることは治療するために体と心を休め次に進むこと。人間みんな色んなことに絶望しながらなんとか生きてます、だからそんな流れの中で一緒に生きて強くなっていきませんか？長々とすみませんが私に言えるのはこんな事くらいです。