僕は、いわゆるピアノを舞台で演奏してお金を稼いでいる(収入の半分とちょっとはピアノ教師としてだけど)のでピアニストと名乗ってもいいと思いますが、まぁ大したことな

５０さん、主さん、スマン、一言だけ言う。

５４の正体は見当ついてるが、懲りない煽りに反応ではなく、精神医学や脳科学すら全く分からない愚かさに呆れた。

私はウチの国民の国民病(笑)であるZwangsneuroseツヴァンクス-ノイローゼ/脅迫神経症を持っているが、統合失調症は無い。

有名なフランクル博士の愛弟子の下、長年ウィーンで治療兼ロゴセラピーの授業を受けた。

フロイトの精神分析や、ユング心理学も研究したし、音楽以外に哲学、古代ヨーロッパ史、臨床心理学などもかなり専門にしている。

統合失調症やパラノイア、躁鬱病の人はダメだが、ノイローゼの人は精神分析やロゴセラピーを受けつつ、それらを勉強していくシステムが本当なんだ。

フロイト自身、沢山のノイローゼやコンプレックスの塊で、ユングと互いを分析し合い、治療しあった事もある。

またマーラーもノイローゼで苦しんだ時、フロイトの精神分析を受けた。

ラフマニノフが鬱またはノイローゼで、やはり治療受けてピアノ協奏曲２番を作曲したのは有名な話。

チャイコフスキーも、人生で鬱を何度か体験していた。

シューベルトやシューマンは、多分、脳梅毒だったから、あれは統合失調症に近くて、全く別問題。気の毒な話だが。ドイツ圏の作曲家では２人共に優しい人だったのに、可哀想だ😢

とにかく、そういう事。

５０さん、主さん、また喋り過ぎて失礼。

これにてサヨウナラ。

(もし主さんから、ここに連絡があった場合だけ、返レスします)

最後に、誰か私の語彙が乏しい、とレスした人。
確かにな。

だがアナタが逆に、ドイツ語で私の日本語レベルまで出来るようになるのは、ドイツやオーストリアに何年住んだら可能でしょうか？

私は日本に十数年居ますが…

では失礼。