昨晩　捨てた親が夢に出てきました 母親と弟がいる長男です 母親を捨て…

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匿名さん
19/01/15 08:57(最終更新日時)

昨晩　捨てた親が夢に出てきました

母親と弟がいる長男です

母親を捨てて間もなく２年経ちます。親は何度も携帯に電話をかけてきます。でも無視してます。
親ですから無視するのは辛いです。親には申し訳ないですが、今ここで電話に出たら　この２年間自分たちの生活を守りこれから向かえる老後の生活のたに行ってきた節約と貯蓄が水の泡になってしまいます。

平成元年のバブル絶頂期で物価がメチャクチャ高い時代　まだ結婚しておらず、ペイペイで給料も少ない息子に戸建住宅を買わせ　3500万円超（金利を含めると総返済額は6500にもなる万円）の借金を背背負わせ25年ローンを組ませ　親はその住宅ローンを半分負担するからと豪語したものの、ものの７～８年で半額は1/3になり1/4になりやがて０（ゼロ）になり、その後約15年もの間全額息子（小生）に負担させ、その他にもほぼ毎月４万円貸してくれの５万円出してくれだの・・・・
親に投資した金額は少なく見積もっても3000万円は下りません。

小生はその間結婚したものの、嫁姑間の問題（ほとんどが親の我がまま）が勃発して、本来ならば小生名義の戸建なので、親が出て行くべきなのに出て行かないので小生が別に賃貸住宅を借りて生活する羽目に。
この時点で、賃貸住宅の家賃と住宅ローンの二重払いとなり更なる負担を背負わされる。

弟はこれまた問題のある奴で、小生は1000万円近い金額を貸してきましたが、これも一銭たりとも返してもらえず、小生はほぼ絶縁状態にしていました。そんな弟を母親は擁護していたようで、おそらく住宅ローン以外の４万円だの５万円だのと言うお金は親から弟に渡っていたものと思われます。

その弟から３年前のある日電話があり、「お母さんと話し合って（お母さんの）面倒は僕が見るから」と言って来ました。
母親に詳細を聞いたところ、○○（弟の名前）がうちに来ないかと言うし一人でこの家（小生が親から買わされた戸建住宅）にいるのも寂しいから行くことにした」とこれまた豪語して出て行った。

自分名義の家を空き家にしておけないので、自分たちが戸建住宅に住み始め、本来の生活になったある日、「親は○○（弟の名前）が鬱になって迷惑をかけてるので家に戻りたい」と言い出して、一か月ほど家に置いたが、以前の我儘は健在で　嫁に対してあれこれ不満を漏らす始末。
この状態では小生が鬱になりかねないので弟の元に戻って頂いた。

その時言った親の言葉が
「長男は親と一緒に暮らすのが当たり前・長男の親の面倒を見るのは嫁の務め」だの
「情けない息子だの助け合いの心がない」だの・・・・

戸建住宅を買わせ、多額のローンを負担させ　なおかつ毎月４万だの５万だのと援助を要求し助けてもらった息子（小生）に言う言葉か？と言ったら、これまた呆れる言葉が返って来た
「あれはもう終わった話」だ。今更何を言うんだ！

小生は空いた口が塞がらない状態になり決心しました。「親を捨てよう」と・・・

すみません。どこにも吐く場所がなく、ここに吐かせて頂きました。
長々と読んで下さった方々に感謝します。ありがとうございます

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