スーパーの闇を見てしまった… ヨボヨボなおじいさんが、紙を見ながら店員に「マグロのお寿司を買いたい」と言っていて、店員が、これですね！とお寿司を渡していました

これで「スーパーの闇」とか言われたら店員の方も怒るかも…

「アタシだったら！」と言ってるのも所詮は他人が横からみただけのもので当時者なら他にも抱えてただろうものを何にも抱えてない状態で言ってるだけだからね。

言える事はその20歳くらいの子のグッジョブ！というのと、店員さんも余裕なかったんだろうなーもう少し余裕持てればいーのにーって事くらい。

こういうの、別に闇でもなんでもないよ。

自分も働くようになったら判る。

自分ならどうするかなあ…

他にする事あって急いでたり何かに責め求められ追い詰められてると気が回らずそこにあるものを渡すと思う。

ちょうど気が回る余裕が持てていてちゃんとそこにあるものをしっかり見れていたならどっちします～？って聞いてる。

「本来はこうすると良い」「こうすべきだ」というのがあっても、

時と場合によってはそれがうまく出来ない時もやっぱりあるものだよ。

そういう状態だったかもしれない中で決めつけはあまり良くない。

「マグロのお寿司」と言ってるのに相手がジイサンだからと、それと認識しながらサーモンのお寿司を渡してたならどす黒いものを感じても悪くない。