4月に隣の家が火事になり、私の家に燃え移り全焼しました。 仕事にいっており、留守番していた愛犬が焼け死にました。 １ヶ月たった今も毎日泣いています。死んでし

ま、どうみるか？なんだけど。
本当にさみしがりやさんだったのか？
いつも疲れて帰ってくる主さんを
はげまそうとしてたのか？

今となっては解らないけど。

自分は熱中症で臨死体験？的な事があるんだけど。
※実際生きてるから真偽のほどは死ぬときに
楽しみにとってますが。

その時にの経験からいくと。ま、人だけど。
残していく人の幸せだけを考えてた。
大きな声では言えないけど
死ぬ事で、食事や性や睡眠、その他もろもろの
しがらみや苦しさから逃れる事ができ
それまでの自分の生き方に満足できたから？
いや、諦めて執着が無くなったというか。
その執着と命あるものとしての足掻きが
地獄だったけど。

ともかく、自分は生きてるうちに味わえないくらい
幸せだったので、残していくものへの
感謝と幸せになって欲しい願いしかなかった。

ま、死の間際の脳内麻薬でラリってるた
と言われればそれまでなんだけどw

だから、たろうちゃんも
幸せになって欲しいと願ったのじゃないかと
エスパーしただけです。

第三者的に見ればいつまでもくよくよせず
前を向いて歩いて欲しいところ。

悪く言えば、面倒で暗くなるから勘弁して欲しい。

なんでしょうが。

どうするも主さん次第で
ネット環境で個人特定できないから
自殺されても止められないしね。

ただ、袖振り合うも他生の縁。
やはり、命あるかぎりは
前を向いて笑って歩いて行ってもらいたいのが本音。

力落としも解るのだけど
できれば少しずつでも前を向いて
少しずつでも歩いて生きましょう。