私は子どもの頃、母子家庭で母親を気遣いファミコンや洋服が欲しいと言えませんでした。 成人してから母は再婚し、生活が楽になると、母は仕事を辞め、料理も一切せ

回答ありがとうございます。

確かにプライドが高いのかも知れません。
いまは貧乏エピソードで笑いを取るようなこともしますが、当時では考えられないです。
貧乏がバレたらいじめられるとか、親までバカにされるとか何故かそういう発想になってました。
中学に入って部活に入ったら自分でもビックリするくらい友達ができて、
プリクラに誘われても、お金がないと言うのが恥ずかしくて、自分から友達を絶ってました。
それを誰にも言えない辛さもありました。

両親が離婚した言い分は互いに違うのですが、私も妹も母親に世話になっておきながら父親の言い分の方に納得していました。
やはり小学生の頃から母親と会話した記憶や、友達の親も含めた集まりはめんどくさがって一切来なかったので。