友人について書きます。 最近友人が、降霊術をおもしろ半分でやったらしく、以来 あまり体調が良くないとのことです。ひとりかくれんぼ というものです。 動画

＜真理は人を自由にする＞と聖書にあります。
神様への畏れが（正しい知識）知識の始まりともあります。
悪魔や悪霊は嘘つきで惑わす存在です。
間違った教え、恐れ、不安、欲望などで人を縛ります。
神様は愛と公正、聖なる方です。神を信頼し畏れる人は
真理（正しい知識）、平安、愛ある支配（保護）が得られます。
人を尊重することや、しかるべき敬意を払うことは大切ですし
動物も命として適切に尊重して扱うことは大事ですが、
死んだ人や動物を恐れる必要はありません。
畏れ、拝するべきは全知全能の神様（創造主）だけです。
聖書入門.comの３分でわかる聖書で＜人は死後どこにいくのですか。＞
という質問があります。そこから一部コピペしますね。

信者と不信者の行き先は異なります。
1 番目に、聖書的ではない考え方を紹介します。
①死んだら魂は消滅するというのは聖書の教えではありません。死後も魂は生き続けます。
②死後、魂は最後の裁きのときまで眠りに就くというのも聖書的ではありません。
③死ぬとすぐに神の裁きを受け、天国か地獄かのどちらかに送られるというのも聖書の教えではありません。

2 番目に、信者の魂がどうなるかについて説明します。
①信者は神との平和を持っていますので、死ぬとその魂は直ちに天に挙げられます。
天とはパラダイスと呼ばれるところで、キリストがそこにおられます。
②終わりの日に信者は栄光の体に復活します。
③最後に信者は復活の体を持って「新しい天と新しい地」に永遠に住まうようになります。
3 番目に、不信者の魂がどうなるかについて説明します。
①不信者の魂は、死ぬと＜よみ＞という場所に行きます。地獄そのものではありませんが、
それでも大変苦しい場所です。
②キリストが王として統治されるのが千年王国ですが、その終わりに不信者は復活します。
これは「白い御座の裁き」と呼ばれる最終的な裁きを受けるための復活です。（最後の審判です）
③その裁きの後、不信者は「燃える火の池」に投げ込まれます。これが地獄と呼ばれるところです。
人が最終的に向っている場所は2つしかありません。「新天新地」か「燃える火の池」かのいずれかです。
そのどちらに行くかを決める要因は、イエス・キリストを通して神と和解しているかどうかだけです。
私たちは一人でも多くの方が救われて下さることを心から願っています。