批判は承知の上なんですが知的障害者の方々がつくる食べ物について、どうしても拒否反応が出てしまいそれを直したいです。近所に可愛い感じのお豆腐屋さんがあり、

ピンポイントに解決にはならないと
思いますが、

物騒な世の中ですし、

自分に
恐怖感や不衛生の影響をもたらす人は
健常者にもいると思います。

健常者による飲食系の製造販売は
必ずしも衛生が安全＆人気があるとは限りません。

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トラウマによる認識の改善として

主さんが、知的障害者への恐怖が頭に
よぎる度に、

健常者と知的障害者の両方に、
安全・衛生面が良い・恐怖感ない人と
その反対の人がそもそもいて、

今は知的障害者の恐怖を感じる人だけに焦点をあて視野が狭くなってるだけ
と認識してみるのはどうでしょう。


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もし、その豆腐屋さんにお客さんが
沢山いたら、主さんも購入してるかもしれませんね。
普通に人気のない店って行きにくいですよね。


誰が悪いわけでもないとして、
自分の捉え方を変えたいとする
主さんの心は素敵です！

行動できるなら
あえて知的障害者が働いていて
そこそこ人気のある、
飲食の製造販売の店を探して行って、
大丈夫、っていう経験をするのも
良いかもしれませんね。