自殺は何故してはいけないか。説明するの難しいですよね。

してはいけない訳ではないけれど

大体死にたいと思ってしまうときは
脳に栄養が足りてないとき。
苦しいこと、イヤなこと、もう生きていたくないくらいの絶望的な状況や、信じられないショックが起きると、
人は頭でネガティブなことだけしか考えられなくなって、勝手に１人で悪い思い込みを繰り返してしまうんだと思います。

そういうときには、栄養のある温かい美味しいものを食べたり
１人の時間をとって好きなことをしたり熟睡できるくらい睡眠してみると
回復したりします。
家にいるよりは日の光を浴びてどこでもいいので、散歩するのもおすすめです。

不眠で夜は考え事ばかりして寝れない、寝たら明日が来るから寝たくないと思ってしまうときには、アロマや温泉に入ってきたりするのが良いと思います。

私がそうでした。

いつかは寿命で死ぬ日が訪れるのですからそれまで、ゴールまで、美味しいもの食べたり好きなこと沢山しておけばいいではありませんか。

一生はホントに一度きりだと思ってます。
辛くなったらゆったりいけばいいんですよ。