日本でのPCR検査数が少なすぎると国内外で批判されているようですが、 果たして本当に批判されるようなものなのでしょうか？ 個人的には、「コロナ感染疑いの

大学などには検査の機械もたくさんあるのに、使われていないそうだし、ヨーロッパでは日本製の無人PCR検査機器が活躍して、感謝状まで送られているそう。
医師会がどんなに政府に言っても、なかなか検査体系を変えない。
検査しない事で、実際の患者数も不明のまま、
保健所では、未だに検査捨てもらえず、死人になって陽性とわかる、なんて事もある。
発見する人、運ぶ人、コロナと分からないから、そこでうつることもある。
諸外国と比べての検査数の桁違いの少ない数、日本が検査のできない発展途上国だと言っているようなものだし、
これから、自粛解除していくにあたり、本当に大丈夫かという事にもなる。また、外国からもそう思われるとも思う。

地方では、医療も大丈夫なところ、検査も余裕あるところもあるし、
か隔離政策をしっかり政府が主導しないから、
だらだらと過ごしているような印象。

給食用アベノマスクはまだ来ない、不良品の多い事で送付を休止、そのうちにマスクもだんだんと購入できるようにもなってきている。
10万支給も、何ヶ月経った？まだ、時間がかかる様子。
日本や政府か厳しく言われて当然だと思います。