私は32歳です。28歳の男性に会いたいです。でも、もう会うことはない縁だったのかもしれません。気持ちを吐露させてください。もの凄く長いです。 私が働い

主婦さん、この長いレスを読んで、客観的な視点で書き記して下さってありがとうございます。長文です。

釣りの例えは、素晴らしく簡潔に
書かれてあって、その通りと思いました。


私が彼と連絡を絶った選択は、正解だと思っている一方、
おっしゃる通り
ホテルに行くまでは完璧だったので、
その分こうなるはずではなかったという思いが、
時間とともに執着に変わってきている
気がします。

プライドの挽回..。
私の文章を別の方が読み取ったら、そう捉えますよね。

・ただ、2回目の行為の後のさっぱりしすぎ感から、たとえ会話は楽しめても、もう性的な面では彼は冷めてしまって、元には戻らないと、悟っています。

その見えない壁の厚さが強く感じられるため、男女の行為自体はしたいと今は思っていません。
私も、心を開きたくても何故か開けなかった点(もともと年上好きだからか？)で冷めている部分があります。


・でも、彼に甘えられたかった未練と残念さは強いです。
それを、巻き返したいというより、もう叶わないと理解していて、終わりなく未練の垂れ流しをしている状態です。

・今、私に残っている、彼に対しての希望は、会いたい。おしゃべりしたい。です。
この点において彼のことが好きなのかなと。でも主婦さんのレスを読んで、
気持ちを膨らますのは注意しようと思いました。


今、関係を絶ちモヤモヤしていますが
主婦さんがおっしゃるように、仮に関わりが実現しても、
あれ、こんなはずでは...？と
モヤモヤモヤし続けそうです。。


彼の、私に対してイマイチだった、
という烙印で、プライドが傷つき、挽回したい、というパターンを自分に当てはめてみた場合、
ちょっと違うかもと感じ、整理するためにも書いてみました。

主婦さんの文を読む中で、そうそうと思う部分、違うかな？と思う部分があり、とても気づくことが多く感謝します。

現状の理解として辿り着いたのは、
挽回できるほどの見込みがないと
悟っていて、関係性の着地地点がないため、自分から離れた。
頭では理解している。
そこを差し引いて残ったのが、

止まった時間と空間の中で
じわじわと滲みでてくる
甘えられなくて残念の垂れ流しと、会いたい、話したいという執着なのかなと。