創価学会

学会に関しては部外者であるから中にいたら言いますが、外側から言うと必ず団体つぶしと錯覚されます。…まずどの団体にもいますが、必ず古参でウルサ型であるにも関わらず物語の理を曲げて歩む権化のような人がいます。まずそのような人を一掃しない限り、若年層や或いは下の会員さんに手本が示せてませんから難儀です。例えばキリスト教会でも牧師が中央から派遣される教会になると学者肌の新人が着任し、教会の中に長老と言うもう一人のニワカ牧師が幅を聞かせてナメて極めて陰湿な教会になる場合があるらしいです。あくまで権力構造が閉塞化しない事が重要です。少なくとも常識で考えて歩む、妙な事は上であれ下であれ意見する事が重要ですね。流されない事です。もう一つのスレに有りましたが、学会は巨大にして縦割りだから末端からの不満が増大したら、会自体が存続が難しくなると思います。何事も無理しない事、させない事。他人他宗教も愛する事。奇妙な上司は特に注意する事も大事ですね。手本が奇妙だから下が信仰が逸れてズレてくる訳です。