首を絞められたい。殴られたい。でも、男性恐怖症だと思っています。 職場でセクハラっぽいことを言われたりすると、すごく嫌な気持ちになりますし 男性ばかりの肉体

壮絶ですね‥！また、役者か精神科医というチョイス‥。
その女性は、理性的で、分析のできる方だったのですね。
ハイライトさんはその環境に、お相手に、依存することはありませんでしたか？
否、なかったから、今に至るのでしょうか‥

突破口としてそんなことが出来たなら、今までの概念が覆るだろうなと思います。
そんなこと出来るだろうか‥と考えてしまいますが‥。
猫を愛おしく思うような心で人を愛せたらと思うのですけれど、難しいです。

依存出来るほどの「安心感」を経験する。
出来ないと思っているうちは、出来ないですよね‥
本来ぎゅーっとされてみたかったはずだし、心が通じるような経験を欲していたと思います。そのうち、傷つくことを恐れて求めないようになったのだと思います‥
人間としての何かの機能が欠如しているような感覚です。
「信じられないんだよ！」と跳ね除けたりする自信もなく、フェードアウトしてしまいそうです。

ハイライトさんはとても素敵な方なので、幸せになってほしいなと思います。
プロレス要素のある事ができたなら、すごく楽しそうです。が、そんなこと、多分ハイライトさんとしか出来なそうです。笑
まずは自己否定しないことですね。
職場も、早めに変えようと思います。
どうしたら自分を好きになれるか、肯定できるか、考えて実行していけたらなと思います。