私は毒親と最近、やっと自覚しました。30歳前の娘が情緒不安定になったり、過食症になったり、痩せたい願望あったり、就職しても、人間関係が上手くいかないと自身で解決

ハッキリ言います。

謝って楽になるのはあなたの方のみ。

私は親がある意味、幼少期、毒親であったことに、そもそも家庭が機能不全であったことにようやく30歳台過ぎて子の立場として気付いて、

盛大なる親への怒り返しをして、


今では、その親のための実は介護離職者です。

子供の立場の方から自発的に気付けてあなたに怒り返しをしてきた時に、しっかりその時謝ってください、これが大切なお嬢さんの本来の意思であり、

自立です。

あなたは今、先に謝ることで
また先回りして毒親の轍を踏もうとしているように見える。

辛いかもだが、見守って、
お子さんからの怒り返し(精神的自立)を待っていただきたいと個人的には思います。
それが本当の意味での謝罪です。


最後に、

完璧な親など居ない。
私は今では介護を通じて親を許そうとしているプロセス、離職したが。
人生めちゃくちゃになったが、
それでも、人を許すということ、解放するということを人生かけて学びたい。

あなたも、お嬢さんのことをご自身なりに大切に思ってこられたからこそ、その手段の何かに過ちに気付けたなら、

既にあなたは毒親なんかではないですよ、
子育て大変やったと思います、
お疲れさまです、過ちに気付けて認められることは逆に素晴らしいことです。

あともう少しです。
現実に耐えることです。

責任とはどんなに辛くとも、
相手との距離を保って見守る強さです。
あなた様の役割は今、これだと思います。

ご自身をそこまで責めずに、
お嬢さんのこと、干渉ではなく、

見守って差し上げてください。