主人が神を信じません。なのにどんど焼きに行って、お参りしたのです。 私は咄嗟に、神社でお参りしなくていいよ！神様信じないって言ってたよね！？と‥大きめの声で言

神様を信じようが信じまいが
人の仕草で両手のひらを合わせることは尊いでしょ。
いただきます、ごちそうさまも。
感謝の気持ちで手を合わせますよね。
ご主人が神仏の、神社の中で手を合わせたことも信心の有無、強弱を問われることはなく
「感謝」でいいのです。

主さんが思ったことをまわりに頓着せず、空気を無視して叫んでしまうのは

それはもうそういうお人、性分でしょ？

発達障害云々を持ち出されても、いまさらではないですか？

ご自分で失言が多いと本当に反省してるなら
なにか言葉を声にして発する前にのみこむ。
心の中で3度くらい叫んでから
「えーと、、こんなふうに思います」と言葉にする癖を、訓練するしかない。

努力し、訓練し、習慣化。

最初に話はもどりますが
人の手を合わせてる様子はとても美しい。
まわりに感謝、今あることに感謝。

お子さんたちが学ぶのはそこです。