因果応報（天罰の意味合いで）や呪い（復讐の）を本当にあると信じてる人って 本当にそれがあっても、自分は清廉潔白の善人で大丈夫だと思ってるってことでしょうか？

恨み辛みが溜まると、憎い相手が不幸になった時にザマァ見ろという思いに勝手に神様や見えない力を巻き込んで、人を苦しめた人だから不幸になって当然で助ける必要もないと、相手を悪者とする事で罪悪感や不幸を喜ぶことを正当化してるだけだろうな。

自分がされた嫌なことと、相手に起きてる不幸を一連の事として考える人はそういう考えになるのかも。

本来は別々の事柄で関連性はない事でも関連性があると思い込んで憂さを晴らしてるだけ。