田舎で古い家しかない地域に、新築の家が建って若い家族が越して来ました その新築の家が建った場所は元々は空き地で、そこに皆が雪を捨てたり、子供達が遊んだりす

先にも書きましたが、挨拶挨拶って、そんなに挨拶が大切だとわかってらっしゃるのなら、自分から挨拶に行かれてはどうですか？
常識的な人ならば、先に挨拶に来られれば恐縮して、「本来なら此方から伺わないといけなかったのですが、〇〇で大変失礼しました、ご丁寧にありがとうございます、今後ともなにかとお世話になることもあるかと思いますが、どうぞよろしくおねがいします」くらいの挨拶はあるでしょう、そうすれば、言い方は悪いですが、一つ貸しですよね？
こちらは常識的、あちらが非常識、というのもはっきりさせられる。挨拶したってそれならこちらが得でしょう。
それを主さんは理解できないという。どうして自分が挨拶に行かなきゃならないのか、と怒る。社会性なさすぎです。
猿山の猿だってもう少し頭使いますよ。

わざわざ出向くのは嫌味すぎるので、道端で出会った時にでも此方から「こんにちは、お向かいの〇〇です、小さい子がいるので、何かとご迷惑おかけすることあるかもしれませんが、何かあればおっしゃってね」って言っておけばいいじゃないですか。それで恐縮しないような、本当に非常識なお向かいさんなら、むしろお付き合いしない方がずっといいんですし…
挨拶に来なかった理由も聞いたわけでもないのに、一人相撲でカッカしてても仕方ないって、普通に考えればわかりますよね？
ああかも、こうかも、って、自分で自分の腹立ちをじーっと見つめてこねくり回して、勝手に抉らせてますます怒りを増長させてる。非常識だ！非常識だ！って腹立てるのはいいですけど、それだと生活の質が落ちまくりでしょう。