男性全般に関する嫌悪感について。 初めに謝っておきますし、世の中全ての男性に当てはまるとは思ってはいません。 ここからは不快に感じられる方も多いかもしれない

No.28
>私は共感したのですが批判的な回答が多いのですね。

とのことですが、私は性差に対する事実認識においては
むしろ主さんに共感しています。ただ、

No.48
>他人への細かい配慮も男には出来ません。

は言い過ぎではないですか？
確かにそういう男性もいるかもしれませんが、
男性一般をこう決めつけるのは偏見もいいところです。

No.46
>所詮女なんか(男より)小さくて弱いから、
>って見下して馬鹿にしてる人が多いと思います。

とのことですが、主さん自身も

No.47
>女性がいかに優しく、他人に気遣いが出来るか分かると思います。

と男性を見下しているではないですか？

因みに私は女性を見下してなどいません。
主さんの言う、女性の「細やかな配慮、優しさ、気遣い」といった
特性（徳性）に深い敬意をもっています。

主さんは男性の「力強さ」に敬意を感じませんか？

男女は尊敬し合い補い合う関係です。
男性を尊敬できないということは、同時に女性も尊敬していないことです。

主さんの話を聴いていると、主さんは弟さんを軽蔑しているようで
実は弟さんに嫉妬しているのではないですか？
自分も男だったら弟さんのように「ガサツに、自分勝手に、暴力的に」
振る舞えたのに、女であるばっかりに我慢を強いられているって。

主さんの話によると、
女性は「細やかな配慮、優しさ、気遣い」があるそうですが、
主さん自身は男性に対し「細やかな配慮、優しさ、気遣い」をしていますか？
むしろ自分がそうされたいと思っているのではないですか？
つまり、男になりたいと思っているのではないですか？

これは「フェミニスト」の特徴です。
彼女たちは男性を軽蔑しているようで実は憧れているのです。
だから女性の共感を得られないのです。
男性に憧れ女性を軽蔑する人に普通の女性が共感しますか？

主さん、女性であることに誇りを持って下さい。
そして間違った「男性性」に対する羨望を捨てて下さい。

No.22に書いたことをもう一度書きます。
「女に手を挙げるような男は最低だ！」
「力に訴えるのは自分に自信がない証拠だ！」
「誇り高き男はその誇りゆえ女性に優しいのだ。お前には誇りはないのか！？」