お見合いをしてお相手は気に入って下さり、次も会いましょうと言われましたが、お母さんが認知症、脱サラして飲食店を経営したい(残りの人生を楽しむため)、普段は料理を

主さんがお断りされたとの事で、安心（？！）した
＞毎日平凡でも良いから私らしく生きていきたい
↑主さんはキチンと答えを出してるよ。誰かの真似や、人との比較はしなくていいし、周りの目なんか気にしなくていい。結局本人の意志次第。結婚に限らず、何かを始めるのに遅いことはない。時と場合によるが。
「急いで結婚、ゆっくり後悔」ともいうし
夫婦や交際中の男女を見ると幸せに見えるかもしれないが、知らない処・見てない処で皆、苦労してる
結婚イコール、好きな人と一緒になれるから幸せ・ＨＡＰＰＹと、昔は思っていた。でもそれは虚妄にすぎず、夫婦や家庭って、もっとドロドロしたものがある、とトシを重ねるごとに思った。
タイムリーに１/26と２/２の１８時からドラマ「氷点（８９年再放送）」がＢＳ１２で放映される。２６日は過ぎたが前編だったので、２日が後編だから、興味ある人は観てみたらいかがであろう。夫婦、親子、家庭とは、を原作含めて考えさせられる
＞20さん共感　おもしろい　男性の立場で参考になりおもしろく語ってらっしゃいますね　小説家みたい
恐縮です。でも小説家でも何でもないので（残念ながら…）。平凡な一社会人・一地球人なので。湿っぽい内容にならず、何かおもろいこと書いたろうと思って…
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レス字数残量あるので、また私事だが、昔の見合いのエピソードをちょっとばかし。
見合い話は、身内が持ってきたが、顔写真も名前も知らされず、当日身内を介して会ったのだった。小一時間会話し、顔も性格もそんなに悪い人ではなかった（１時間で全部はわからんが）。
一度離婚されていて、再婚相手を探しているとのことだったが、それはべつに気にならなかった。その後、身内から「先方からなんにも言ってこない。お前はどうしたいか」と訊かれ、（それって拒絶の表れだな、縁なかったってことでいいよな）と、話は見送ることになった
オレが休暇を取って公共交通機関で遠方に出向き、身内と見合い相手のところに行き、また翌日引っ返すってことで、見合い相手が気遣ったのか、豪華な菓子折りを頂いたのを覚えている。
もう１０年経ち、相手の顔は思い浮かばない。相手は風の便りでは、めでたく再婚できたとのこと。その夫を偶然見かけたが…（後略）
まぁ、こじつけだが、縁なくて正解。あの人たちが嫁＆シュウトメにならなくてよかった（？！）
愚痴ってすみません