屋台で写真と実物が違った｡ 近くでやっていたフリーマーケット的なやつの端っこで…

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匿名さん
23/10/08 22:47(最終更新日時)

屋台で写真と実物が違った｡
近くでやっていたフリーマーケット的なやつの端っこでやっていた屋台でクレープを頼んだら写真では生地が三角に広がった状態で生クリームが3本乗っていて､きっと巻いてノーマルの錐体のクレープになるんだろうなと想像させるクレープで､実際は生クレープ一本でお皿に折りたたまれるようになっていてチョコソースで量の少なさをごまかすようなものでした｡実際にクレープ生地も市販でもう焼いてあるやつで固くてパッサパサでしたけど､今問題視しているのはクレープの出来､味よりも､写真と実物が違ったことです｡中2の娘は今ダイエット(陸上でマラソンのためのコーチから言われた食生活､習慣などをして無駄な脂肪を落とそうという中学生向けの無理のないダイエット)中で､一日のカロリーと運動のバランスを考えて前まで食べていたお菓子も我慢して､親の自分から見ても運動も含めて頑張っているなと思うほどでした｡今日は日々のご褒美に運動や御飯の量も無理のない程度に調節し､どうにか娘の大好きなクレープを食べられるようにし､娘自身もクレープをとても楽しみにしていました｡しかし､そんななか出されたのは思っていたのとはぜんぜん違うクレープで生地もたいして美味しくなく､クオリティも低いものでした｡娘は｢まぁ屋台だからそこまで期待した方もだめかも知れないけど写真を見て『これ食べたい』って思わせたならそれを出してよ｣といって楽しみにしていたクレープに対し軽いショックを受けていました｡クレープでそこまで思っていることを私に悟られたくなかったのか私の前では平気なふりをしていましたが､明らからに涙目で悲しそうだったのがわかります｡
屋台に限らずですけど､商品の写真と実物がちがかった場合って結構あるものなのですか?そういう商品を提供される側のルールはないものなのですかね｡クレープごときにと思うかもしれませんが､娘は本当に頑張って食べようとしていたものなのでふつふつと怒りがあり､確認したくて投稿しました｡
長文失礼しました｡

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