某、生物ドキュメンタリー番組について 弱肉強食の世界で狩るほう、狩られるほうがいるのは自然なことであって どちらも生きるのに必死であり、そこに善も悪

2に同感。

たとえば、小動物の視点なら、
番組側は、そりゃ「危ない！」みたいに演出するでしょう。
逆に、肉食動物の視点なら、「やった！」って演出しますよ。

因みに、もし小動物が肉食動物に捕われても、
絶対に番組サイドがその動物を助けたりはしませんよね？
それは食物連鎖だから、それを壊すようなことはしないからです。
穴にハマったとか、事故にあった動物を助けることはあっても、
生き物の世界の仕組みを壊すようなことは、しないんですよ。