>> 1 あーそれ分かります。私の場合はテストのほうなんですが。。勉強した時間の割には、あまり理解できてない…明日がテストの最終日なんですが、… 嫌いな教科のオンパレードはきつい…
私は、高校の時、理科のテスト
最悪な点数で追試になりました。
それでテスト合格ライン行かなかったら
留年だったけど死にものぐるいで
頑張ったら留年は避けられました。
やっぱり努力は裏切らないな〜と
思ったのはその時でした。

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No.6 18/10/12 15:07
匿名さん6

学校の勉強や資格というのは、
ある意味＜範囲＞というものがあって
ある程度の学力があれば、
適切な努力と対策をすれば、一定レベルは
クリアはできるかと思います。
試験も筆記試験であれば、問題ないでしょう。
口頭試験となれば、対策も違って来ますよね。

でも、仕事に関しては別です。
特に芸能関係は厳しいですよね。
他の仕事と違って、プロとして食べていけるほどの
人は、一握りです。

学力や資格があっても、またはある程度の
対策や基礎的な能力を身につけたとしても、
最終的には、面接官、試験官、審査員などに
評価されるかどうかによって左右される場合は、
自分の努力だけではどうにもなりませんよね。
もちろん努力はしたほうがいいですが、
相手の裁量にもよりますし、運も必要です。

能力面で努力をしつつ、声優でも（今は
外見やスター性も重要そうなので）人に好かれる能力、
引きつけるような資質があるかどうか見極めたほうがいいでしょうね。
またそのような能力や資質を磨くことも
大切かもしれませんね。
座学だけではなくて、演習や実践で磨く必要があると思いますよ。
例えば校外実習として、人と接するバイトをするのも
いいですよね。
特に、テーマパークなどでは普通の接客だけでなくて、
ナビゲーターや演出をすることも必要ですよね。
特別に報酬が高くなくても、経験を買うという意味でも
役に立つバイトもあるでしょう。
おそらくですが、俳優やモデルの卵みたいな人も
接客業など、人の前に出る仕事は多くするのではないでしょうか。
機微を身につける、どうしたら人を惹きつけるか、
信頼されるか、不愉快にさせてしまうのか。。というのも
学べますからね。
バイトの時も普段の生活でも、意識して行動すると
、なんとなく過ごしたりこなすよりも身につくことが多くなると思います。

夢が裏切るというよりは、
叶えられる夢かどうかを見極めた上で、
可能性が少しでもあるならば、
やるだけやって（学校に行ったり努力した上で）
諦めることも必要かもしれませんね。