村上春樹について
メジャーな作家として活躍していますが物凄くマイナーで極端な方だと思います。
単なるグチとも言えます。
問題は学生や若い人に読まれるということです。
情熱を感傷に置き換えるような行為やそれにイノセントな含みを持たせる行為は嫌遠される行為だと思います。
作品においても無責任なやり方だと思います。
博愛主義者ではありませんが、私はそうなると分かっていてそういう手段を使い金を稼ぐ人間は嫌いです。
最近は文よりもメディアを利用し金稼ぎを始めましたが…
皆さんはどう思われますか？
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別に主さんに迷惑かけたワケじゃないんだし。
作家さんだって
金儲けとしてプロの作家になったので、儲けるのは当たり前だと思いますけど。
文才もあって儲かって、うらやましいです。
感動した友達が貸してくれて、
二作品しか読んで無いけど、私はファンではありません。
興味がないから何とも思わないです。
自分にとってはくだらない作品が世間で受けてたとしても問題とは思わないし。問題だとしてもどうしようもないしね。主さんがもっと優れた作品を世に送り出して民衆の目を覚まさせる？
でも主さんの云わんとする所は判らなくもないですけどね😏
自分で作り出したものが少ないのは言えてる😠
自分の青春時代をベースに
骨格はガルシアマルクスとかの手法を使って
情緒的＆人生について浅い考察＆とっかかりやすい表現で肉付け
まあ三番目がすごい上手いんだと思うね😠
外堀を固めて、中に何もないのを見せないというか
自分も一時期読んでたけど、感動よりは、マンガやファンタジー的な面白さというか…
マンガ読むより文化活動してる感じになるから、余計人気出るんだろうね
最近はいい作家が他に出てこない…(表に出ない)というのもあるんだろう
海外でも人気あるっていうけど
実際はどうなんだろうね😠
まあ面白ければいいと思うけど
自分的にはあのﾋﾄの作品は良くて80点前後なんだよね…
あのﾋﾄのより面白い作品は点数超えた領域だから☺
そういう意味ではマイベスト…に近いのかなあ
村上春樹は優れた作家です。
それが理解出来ない人や、最初から興味がない人は読まなければいいと思いますが‥？
どうでもいい批判よりも、読む価値のある他の作家の作品を紹介してくれた方がいいですね。
主さん、なんだかんだ言っても、村上春樹の作品読んでるんですよね？
私は、ノルウェーの森を読みましたが、あの独特な世界が好きではありません。
どこが良いのかまったくわかりません。
嫌だったら、読まなければいい…ただ、そう思うだけです。
熱烈なハルキストもアンチハルキストも、どちらも自己暗示にかかりすぎ。
作品は作品として読めば良いだけ。
その後の感想は自らの心の中で育て咲かそうが枯れさそうが、第三者に意見を求めて為すことではない。
まあ、いつまでも物議をかもしだす作家ではありますね。
つまり主さんのスレも、物議に加担していることになるワケで…
レスありがとうございました。
変化には排除が必要です。
自身でも記したように作家は死後に真価が問われると思いますが
排除されるモノは潔く排除されるべきです。
フィルターをかければかけるほど純度が下がり不純物が混入します。
なぜ突然メディアに露出し金稼ぎに焦っているのでしょうか？
そこに若者を巻き込まないでもらいたいです。
私は好きですよ？
小説家や漫画家も多様化が求められる時代に自分の意見を織り込んだ作品が作れるのはある種の才能だと思いますし、娯楽として時間を提供してくれた方に対価を払うのは当然だと思います。
読みたくないなら読まなければ良いじゃないですか？
嫌いなら著作を手に取らなければ良いだけじゃないですか？
つまらないなら途中で読むのをやめればいい、でも気になるなら文句を言わない。
確かに作者が好きでも面白くない話はたくさんありますよ？
でもそれを含めて作者なんだし、否定の的にすらなってくれてるなんて、ある意味芸能人と同じような職種ですね。
否定する人もいるし肯定する人もいる。
万人に受け入れられる人なんていないし、たくさん売れてるから面白いという訳でもない。
ただ、暇潰しの時間を活字を読むと言う有意義な事で潰せるんだし悪い事ではないでしょう？
え❓
なんか言ってる事が難しすぎて分からない‥ごめんなさい。
別にメディアという手を使っても良いと思います。
でもこの方法で彼はどれほどのリピーターを得られるんでしょうかね❓
本当の実力者はどんな方法であれ、簡単にファンを集めますから。
生き残るのは、本物の実力者だけです。
主さんが排除すべきと思っている以上に排除すべきではないと考えている人がいるからベストセラーになるわけじゃないですか？主さんが好まないからと言って世界中の人が主さんに好みを合わせなきゃならない義務はないわけだし。嫌いなら読まない、好きなら読む、それじゃダメなんですかね？
ちなみに私は村上さんの作品は合わないのでノルウェーの森しか読んでません。自分に合わないからって排除しようとも思いません。
作家の真の評価は死後においてなされる…は正しいですか？
それこそ主さんの“刷り込み”ではないかと思います。
主さんの文章を読む限り、随分と偏狭な考えをされているようですが、読者は評論家ではないのですから「何か響いてくることを基準に「面白い」「つまらない」で読む読まないを自由に選択すれば良いだけのこと。
村上春樹の今回の新刊の売り方（または『海辺のカフカ』の時の売り方）は新潮社サイドの商品として売るため当然の演出で、作家本人や作品とは別次元。
主さんがそこまで“個人的に”村上春樹にダメ出しされているということは、逆に言えば彼の作品をかなり（或いは全て）読まれているということになりますが、具体的に一つ作品を挙げて、どのような点が×であるのか示していただけたらと思います。
主さんの考え方にアプローチできるかもしれませんし。
他人に理解してもらわなくても結構というスタンスでしたらスルーして下さい。
主さんに同意です。日本では『いい作品が売れる』のではなく、『売れた作品がいいもの』という余りに滑稽な思考回路になりがちです。
本当に真面目に愚直に制作活動をされて、その存在意義を構築する方こそ、本物のアーティストです。
『世界的評価はあるが、国内では金が稼げない』、『国内では評価されて(売れて)も、世界的には価値のない』という構造が生まれるのもそのためだと思いますね。
日本人は自分を持ってない人があまりに多すぎる。みんなが～するから、私も‥‥‥。薄っぺらいです。
つまり主さんの言いたい事は、村上春樹に影響を受ける若い人達が増えることで、若い人達が軟弱になり、日本の将来が危ぶまれると言うことでしょうか？
もしそう思うのなら、手遅れです。村上春樹が受けるということは、時代がそういう物を求めているということであり、彼がいなくなっても似たような作家が出てくるだけです。
レスありがとうございます。
勝ち、負けの美学というものはこの国？に深く根付いていると思います。
問題のすり替えと利用の仕方が私は悪質では？と思えます
つまり単なるグチなだけと思えます。
レスにもあるように村上春樹は終わった感があります。
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