血液型がRH-の方へ

マイナスだと輸血とかで心配がありますよね😠

帝王切開で子どもを産む時などは予め、輸血を確保するか自分の血を少しずつ取っておく必要があるらしいです。

私もマイナスですが、小さい頃に⬆のような説明をされただけですね😊
特に困ってないです💦

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私はRH-A型ですが、特に不便は感じません。
将来、子供を産むことになったら、血液を確保しておかないと行けないんだろうなあ～くらいには思っていますが。
ものすごーく珍しい血液型なら大変なこともあるでしょうが、RH-くらいならそこまで気にしなくて大丈夫だと思いますよ。

あと、大人になったら、積極的に輸血に行っておくと良いと思います。
同じくらい緊急に血液が必要な人が二人いた場合、輸血に頻繁に来てくれた人に、優先的に血液を回すらしいので💡
私自身は医療関係者ではありませんが、薬の開発を行う会社に勤めている知人から聞きました。
本当かどうかは分かりませんが、おまじない程度に思って、私もちょこちょこ輸血に行っています。

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息子さんの場合は特に心配はありませんが、娘さんが将来お産をした際、産まれてきた赤ちゃんがプラスだった時には、娘さんの身体にプラスの抗体が出来、次に産まれる赤ちゃんが重度の黄疸になり血液交換しないといけなくなる可能性が高いので、お産後72時間以内にプラスの抗体を消す注射を打つ必要があります。中絶や流産をした際も同様です。私もマイナスで、娘たちはプラスだったので、それぞれお産後に注射を打ちました。

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教えて.プラス同士の両親からどうしてマイナスの子供が出来るのですか？

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>> 1 マイナスだと輸血とかで心配がありますよね😠 帝王切開で子どもを産む時などは予め、輸血を確保するか自分の血を少しずつ取っておく必要があるらし… ありがとうございます😄
女性は出産時に困る場合があると言うのは聞いたことがあります

そうですね
手術の時には備えが必要になるかもしれませんね😓

１さんが今までお困りになったことがないとお返事いただいて私も安心しました😄

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>> 2 私はRH-A型ですが、特に不便は感じません。 将来、子供を産むことになったら、血液を確保しておかないと行けないんだろうなあ～くらいには思って… 輸血のお話とても興味深いですね
たしかに積極的に輸血に貢献している方には優先してあげて！と思います😔

私もこども達には大きくなったら自らちょっとずつでも輸血して誰かの役に立てるよう育てようと思います
ありがとうございます

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>> 3 息子さんの場合は特に心配はありませんが、娘さんが将来お産をした際、産まれてきた赤ちゃんがプラスだった時には、娘さんの身体にプラスの抗体が出来… お産のときの話学校でもちらっと習いました！
実際のお話聞けて嬉しく思います

母体がRH-の血液型でお腹の赤ちゃんが+の場合ですよね
交換輸血が必須なのかと思っていましたが+の抗原を消す処置があるんですね

少し不安が解消されました

どうもありがとうございます😄

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４さんへ

RH+とRH-の違いは、D抗原を持っているかいないかです。
持っているのがRH+で、持っていないのがRH-です。
遺伝子型としては、プラスはDDまたはDd、マイナスはddとのみです。
遺伝の仕方は、メンデルの法則という法則で子に遺伝します。
父母共にRH+(Dd)だった場合、子供がRH-(dd)になる可能性はあります。
逆に、父親がRH+(DD)母親がRH-(dd)だった場合は、dは劣性遺伝のため、子供は必ずRH+(Dd)になります。
専門家じゃないので分かりやすく説明できなくてごめんなさい。

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>> 4 教えて.プラス同士の両親からどうしてマイナスの子供が出来るのですか？ 両親とも血液型がプラスであっても表に出ていないマイナスを持っている場合があるようです
たまたま父親のマイナスと母親のマイナスが合わさった時にマイナスが生まれるのかなと思いますが😓自信ないです

どなたかわかるかたいらちゃいましたらこちらのレスもお待ちしています

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>> 8 ４さんへ RH+とRH-の違いは、D抗原を持っているかいないかです。 持っているのがRH+で、持っていないのがRH-です。 遺伝子型として… ２さんすごい😆💓
ありがとうございます
わかりやすいです

Ｏ型もそもそもは「Ａ抗体もＢ抗体も持っていない」という意味でゼロ→Ｏ(オー)と名付けたと聞いたことがあります

血液型って面白いですね

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抗体じゃなくて抗原ですね
訂正させていただきます
失礼しました

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いえいえ分かりにくくて申し訳ないです💦
自分では分かって居るんですが、誰かに説明するのは難しいですね。
ネットで少し検索すれば、もっと分かりやすく詳しい説明が見られますよ。

O型の話は初めて聞きました！
結構ダジャレ？みたいな名付け方をしてるんですね(笑)

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ABO式血液型のＯ型と同じ事です。
Ａ型を例にしますと、AA型もAO型もO遺伝子が劣性の為にＡ型とされます。AOのＡ型同士だと、AO×AO→AA:AO:OO＝1:2:1となりＡ型75％Ｏ型25％の確率で子が生まれます。メンデルの法則ですね。

RHの＋－もそれと同じで、＋＋・＋－・－－があり－－だけがRH－となります。主さんとご主人はRH+-のRH＋なんでしょうね。本人が知らないだけで、－の遺伝子を持つ方はわりと多いみたいですよ。

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>> 13 代わって説明していただきありがとうございます😆
みなさん説明がお上手なので助かります！

私も主人もマイナスの要素を持っていたんですね
しかもこども二人ともにでたので本当に驚きました

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スレ内容から外れるかも知れませんが、
私は大病をして10時間の緊急手術をした際、
約13リットルの輸血で助かりました。

お子様を育てられる中で（将来）、献血の重要性を話されては？
RH-ですから登録して「必要な時に依頼」だと思いますが。

「一人は万人のために、万人は一人のために」
十数年後のお話ですが。

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>> 15 大病大変でしたね😞
13リットルの血液は何人もの方の善意によるものですものね
輸血であなたは助けられた、とのことですがあなたのご家族も同じ思いでしょう

もちろんうちのこども達にも献血の大切さを話して育てるつもりです😄

一人は万人のために
万人は一人のために
ですものね😌


貴重な体験談とアドバイスありがとうございます

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