寝たきりではないけれど介護が必要

障害者1・2級だと確かに税の減額や減免交通機関の割引 タクシー助成金 オムツ支給等々他にも沢山ありますね 後は障害者やその家族が非課税世帯等で優遇される場合もあります ですが障害者1級となれば家族の介護なんて大変過ぎて一緒になんて暮らせないはずです 殆ど労健施設や運良くて老人ホームにお世話になるのが定番でしょう 上の減額や減免 割引等は一緒に生活していないと受けられないものもあります 介護するのは自分の人生まで狂います 助成金より施設で見てもらうほうが遥かに幸せかもしれません 所詮手当てなんてその程度だと思います 尚役所の介護課に聞きますと詳しく説明やパンフレット貰えますよ 施設の費用も凄まじく高額です 長生きなのに喜べないなんて悲しいですね 失業者はどうやって障害者を支えるのでしょう 逆に介護したら仕事も行けず 。

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認知症の方は、身体障害ではなく介護認定が受けられます。ただ、これは介護サービスが安く受けられるだけ💦うちの舅は若くに病気になり、認知症のようになり、一人で生活出来ません。身体はピンピンしてるから、身体障害の認定は無理でした💧まだ若いから年金も無いし、働く事も出来ないから、私たちが引き取ってます。ちなみに、若くても、特例で介護認定は受けれています。

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体は元気でも、認知症の程度によって介護認定受けれます。
要支援から介護度５迄、程度によって分けられていて、それによって受けられる介護サービスの金額が違います。
私は特別養護老人ホームで働いていますが、施設入所は大体何処も空き待ちの状態だと思います。
「なるべく在宅の方が本人の幸せ」と今は言われてますが、デイサービスやショートステイ利用しても、在宅での介護は家族の負担が本当に大変だと思います。
まだまだ日本の介護のシステムは不充分ですね。

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認知症と介護と重度な障害者を同じ土俵で比べるのは無茶です｡
それぞに大変さがあります｡

重度な障害者は生命維持装置を付けていたりして医療行為が必要だったり､うちの子のように重度な知的障害で､万年1･2才程度なので全ての介助や付き添いが必要だったり｡
施設へ入所していたり､長期入院していたりすると特別児童扶養手当(大人は障害年金を受給しているのでこれにあたる手当無し｡)を受給出来なかったり､自動車税の減免を受けられない場合もあります｡
在宅だと全ての福祉ｻｰﾋﾞｽを受けられますが､ご家族の負担はとてつもない｡
命が続く限り､何十年と介護や介助が必要になります｡

認知症の方の対応も決して楽ではありませんが､食事や入浴とかご自分の身の回りの事はある程度出来るので､その点では少し手が離れると思います｡

実際に生活の中で困る事は､役所や支援ｾﾝﾀｰ等の関係機関へ相談して､困り感を減少･緩和出来るように努力していくしかないと思います｡


認知症患者と障害者の増加(どちらも減少するにはお亡くなりにならないと..)とでは､増加する数に違いがありすぎますので､人口の多い認知症に手厚くするには欧米のような増税しかないと思います｡

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認知症って厄介なんですよね。
どなたかおっしゃるように身の回りの事がある程度出来ればよいのですが…。

ご飯を投げつけ、拒否する。お風呂で暴れて職員を引きずり込もうとする。便をこね、投げる。
あげくに他の利用者様に危害を与える。
でも力は成人男性並みにある。

ここまでくると、施設やデイから断られるケースもあって。
認知症専門施設はだいたい満杯で誰かが死なないと利用出来なかったり。

とにかく認知症を受け入れてくれるところが増えることを願いますね。

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ちょっと横レス失礼…
認知症患者が、自分で身の回りの事出来るって…程度の問題でしょ？手が離れるなんて、一概に言えませんよ💧
自分でご飯が食べれない、食べる事を忘れた認知症患者もいます。水分をとることも忘れる。自分の排泄物を食べる認知症患者もいます。人を傷付けたり自分を傷付けたり。

障害者のほうが大変だとは、言えないでしょう。

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どちらが大変ではなく､どれも大変です。

どれか1つの介護や介助の経験があれば､一概にはどれが大変とは言えず､どれも大変だと思います｡

うちの子は言葉が分からない分､誤ってｳﾝﾁを口にしてしまって叱っても分かる訳でもなく､諦めながら接したり､ほんの僅かな成長の為に育てて希望を持ちながら生活しているような感じです｡

在宅の場合はご家族にとてもｽﾄﾚｽがかかりますから､ﾃﾞｨや作業所や支援学校へ出掛けてくれている時間のみが唯一自分の時間が出来ます｡

夏休みが始まると2日目位からお互いにｽﾄﾚｽが溜まり､新学期が待ち遠しくなります｡

少し愚痴ってしまいました｡

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