荷台に座布団。
いい年こいて、昔のことであれはなんだったんだろう、と思うことがあります。私は現在35歳、もう20年も前の話になります。高校入学時に、母親が通学用自転車の荷台の上に、座布団を作ってやるから、その上に学生かばんを乗せて、紐でくくっていきなさい、といいました。1990年頃でしょうか。当時そんな高校生はいなかったし、本当は高校に行かせていただけるだけでもありがたいのでしょうが。当時は、嫌がらせだと思ってました。どうして、荷台の上に座布団を乗せさせようとしたのか、大人になってから聞いてみたのですが、わからない、と答えます。そんなことやってる人今、どこにいる?と聞くと、いないよね?と答えます。いい年で、本当はもっと感謝の気持ちをもたなければならないところですが、このテのことがうちはたくさんあり、しこりは消えません。いまさら20年前、とは思うのですが、母親に悪意があったのでは、という疑いの気持ちがいまだに消えません。おかしいでしょうか。皆さんだったら、どう思われますか?
No.1412771 2010/09/04 21:11(悩み投稿日時)
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荷台のまま強い力で縛り付けると鞄にあとが付くから。
自転車の荷台というと大抵パイプでできており、パイプの線で支える形より、その上に何か乗せて面の形で支えた方が安定するから。板ではなくクッションならば、鞄の形に合わせて多少変形するからより安定する。
見た目は度外視ですが、実用性には叶っています。
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