お叱りを受けました😥
小学５年生の男の子の母親です。学校のサッカーチームで活動していましたが、本人にやる気もなく中学受験もあるので意志確認をしチームをやめました。先日、学校の運動会でチームの母親のリーダー的な存在のお母様に『受験を理由にやめた子はいない。逃げるのは子どもの為にならない』とお叱りを受けました。それ自体は別段、何とも思いませんが、小学校・或いは地域でスポーツ活動を子どもにやらせるとぬけにくくなるものなんでしょうか❓保護者の当番など主人と交代で参加し、活動内容を見てきましたが、あまりにも息子のヤル気なさにチームの足を引っ張っても…って思いました。実際にうちの子ども名指しで非難の声も保護者の間から出ていたので(笑)迷惑かけるのも…って思いました。人間には向き不向きもあるし、サッカーに一生懸命になれない親子は何やってもダメみたいな考えに辟易していたのは事実です。コーチやお父さん方は『頑張れよ～今までやってきた練習は無駄にならないぞ💨』とか言ってくれて円満にやめたのですが（と思ってました）、この先、まだまだ長い学校生活（中学校も公立ならたぶん一緒）を思うと憂鬱になります。
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受験するならスポーツやめて普通じゃないですかね?子供なんだから両立は難しい。もちろん、がんばり屋さんでサッカーやりながら受験する子もいるだろうけど。家庭によって色々あって当然でしょう。
受験するとか言わないほうが良かったかも。
子供のスポーツとかに口出しする親もどうかと思うけど…主さんちの子がやめたら、「あそこの子はチームの足を引っ張る」悪役がいなくなるじゃない。また新しく悪役を見つけなきゃﾏﾏさん達の結束が弱くなるし、非難するターゲットをどれにするか問題が生じるからでしょう～
チームのモチベーションは、悪者を見て自分たちを鼓舞してきたわけで。
…でなきゃ文句ないでしょ。チームの必要不可欠な選手が受験準備でやめた訳じゃあるまいに
一括レスになりますが、皆様ありがとうございます。
チーム内の保護者の母親たちとのお付き合いが長かったので、その中で、ずっと息子を否定され続けてきました。
去年、単身赴任していた主人が戻ってきて息子のサッカーに関わってくれるようになってからだいぶ状況が改善されたので、続けていければとは思っていましたが、子どもたちの間でも息子を疎ましく思う傾向が見て取れたので、やめた方が良いかもと思いました。
それが『子どもの為にならない』って言われてしまい、凹みました、が、皆様のレスで元気づけていただきました。
ありがとうございました。
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