風俗肖像権

二十歳が何故に
17歳で登録？

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そもそも肖像権の問題は、民事的な要素が強く、警察ではダメだと思います。

民事的に簡易裁判所に、調停を申し立てることになりますが、弁護士に依頼すると費用が高いでしょう。

司法書士でしたら、弁護士よりは、安い費用で、簡易裁判所に調停依頼ができると思います。

地元の司法書士会のサイトにアクセスすれば、連絡先が、判るでしょう。

あとは、各地の地方裁判所に、法テラスという、無料の相談窓口もありますので、先ずはそちらに相談されるのが、良いかもしれません。

私もこれ以上のことは、詳しくありませんので、お役にたてないかと思いますが、参考までに！

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写真を撮った人が肖像権を持ってる訳で、被写体のビッチが持ってる訳じゃない。

承諾したのだから、それを同じ会社が商用に使ってるのは問題ない。

しつこくお願いするしかないでしょう。

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体験入店の際、契約書などは、ありましたか？

もし、その中に、写真の版権は、当店に帰属すると書かれてあると、権利が完全に店側にあり、難しいでしょう。

契約書がない場合は、主さんの立場が有利になるかもしれません。

ただ、例えばコンビニの防犯カメラの映像なども、基本的に版権は店側にありますが、だからといって、むやみやたらと公開することは、問題なしとは言えませんので、その辺りの線引きは、微妙でしょう。

あと、既に在籍していないコンパニオンを、在籍中として広告を出すことは、詐欺になると思いますので、肖像権とは違う観点からのやり方も、考えられるかもしれません。

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警察に言った方がいいと思います。

20才であれば法律上の責任能力を認められているので自分ですべての責任を負う権利を有し義務を負っています。
ですので親には連絡されません。連絡されるのは未成年の場合です。

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オナクラの届け出をだしている警察署に連絡します。
保安課または風俗を担当する係りに、その旨を相談しましょう。
氏名、年齢を聞かれますが、20歳を満たしていれば親へ連絡が行くことはありません。
もしも、そのお店が無届出店だったり、オナクラと称して別の仕事を斡旋している場合、職業安定法違反を指摘する警察署もあります。ここは泣き寝入りせず、まずは相談しましょう。決して、遠慮せず「写真を削除してほしい」という点を第一に告げることです。
退店しているのに本欄の了承なくして掲載するなんて、ひどいです。
他の女の子が被害にあわないためにも、勇気を出してください。
きっと、その努力は実ります。

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