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過酷だからこそ

回答1 + お礼1 HIT数 1178 あ+ あ-

通行人( 26 ♀ )
11/02/13 15:56(更新日時)

第二次大戦の勝利者である連合軍は、あの過酷なアウシュビッツの環境で生を維持させた人間の特性に興味を抱き調査団を組織した。その報告が正確であるなら、生命の維持力と身体的な強靭さの間には何の関係も見出せなかった。生命を最後まで維持させた人々の特性は次の3種類に分類された。
第1の分類には、過酷な環境にあっても「愛」を実践した人々が属した。アウシュビッツの全員が飢えに苦しんでいる環境で、自分の乏しい食料を病人のために与えることを躊躇しないような人類愛に生きた人々が最後まで生存した。
第2の分類には、絶望的な環境にあっても「美」を意識できた人々が属した。鉄格子の窓から見る若葉の芽生えや、軒を伝わる雨だれや、落葉の動きなどを美しいと感じる心を残していた人々が最後まで生存した。
第3の分類には「夢」を捨てない人々が属した。戦争が終結したならばベルリンの目抜き通りにベーカリーを再開してドイツで一番に旨いパンを売ってやろう、この収容所を出られたならばカーネギーホールの舞台でショパンを演奏して観客の拍手を浴びたい、などの夢を抱くことができた人々が最後まで生存した。

Wikiの引用文です。綺麗な心を大切にしていきたいものです。

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No.1523577 11/02/13 13:51(悩み投稿日時)

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No.2 11/02/13 15:56
お礼

>> 1 そうですね。

過酷な環境から生還できたからこそ、そういった感覚が研ぎ澄まされた。というようにもとれます。

自分達とは違いすぎて、同じように捉えるのは申し訳ないかもしれませんが…
ここの掲示板で悩んでる方々も、ツラい時期を切り抜けた時には愛や美や夢を語れるように美しい自分と出逢えるハズです。

悲しいスレが目立ち、心無いレスも多いです。
少しでも多くの方が幸せになれますように。

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