死にかけた時の記憶
最近、だるさに恐怖を感じます。
高校最初の時期に、私は一度死にかけました。
中学三年の後半に、付き合っていた彼が病で無くなり、その悲しみで精神状態がボロボロになりました。
高校最初の時に付き合った男の人は、優しさを装って、私が逃げないよう薬漬けにしました。
目的は、体でした。
睡眠薬でしたが、病院診断無しのため薬物には変わりはありません。
飲み物に混ぜられていたため、気づいた時にはすでに依存症を発症していました。
ある日、強い薬を飲まされ、
私は突然、体が硬直したまま動かなくなりました。指一本すら動かせない。
心臓がゆっくりゆっくり遠ざかるのがわかっていきました。
自ら、「私は死ぬんだな」と悟ったのを覚えています。
同時に、死そのものが温かく感じてしまいました。
束縛された体が、解放されるような感覚。
でも、意識が朦朧とした中、私は必死にその体を逃がしました。
一瞬、「生きたい」と思ったから…
遠ざかる意識の中に
「お前は俺から永遠に逃げらんない。俺がいなければ駄目になる。」
と響いたのを覚えています。
それからというもの、だるくなるたび、あの死の体験が蘇ってきます。
怖くなって涙を流してしまうのなんて毎回です。
こういうのは、時間の解決しか方法がないのでしょうか…
どんなカウンセリングを受けても、病院に通っても、私は一向に善くなりません。
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時間が解決するかどうかも、薬物の種類によるし、依存の度合いも、個人個人で違うから、病院に根気よく通うこと。
それから質問やけど、その薬物男とは、どうやって別れた？
スレ本文に書いてある、死にかけた後、どうやって逃げた？
詳しく教えて。
強い恐怖心が残ってるので、触れられすぎると敵意を剥き出しにするので、触れてくることは少ないですが…
誰にも話さずに苦しんでいたことを、凄い褒められました。
鬱病や被害妄想といったものがあるので、なかなか治らないのを嘆く時もありますが、焦らないでいいから、ゆっくり治していこうと言います。
けれど、治している途中、無神経な友人に
「被害妄想は治らない」
と言われて、余計に落ち込む始末に…
前に覚醒剤中毒で、幻覚、幻聴、被害妄想といった症状が出てしまった人と、一緒に生活していた事があります。
その人は、薬物を辞めて幻聴、幻覚などの症状は無くなり、たまにろれつが回らなくなる事はあるらしいけど、普通に生活できるまでに回復しています。
恐怖心で傷ついた心は、何十年たっても完全には癒えません。
私自身、覚醒剤中毒の人から酷い事されて、一時は、精神的ストレスから声が出なくなったり、苦しんだから。
でもね、それ以上に幸せって思える出来事もこれから沢山出会えるから。
被害妄想とか、そんな症状は必ず良くなるから。
治療を続ければ大丈夫。
鬱病は中学二年生から続き、それに追い討ちを掛けるように悪い事が沢山あり、自分自身で収集をつけることができなくなっています。
自分のパートナーとかにも、しっかり話ても、理解されずに別れも繰り返してます。
別れの決まり文句はいつも
「次はいいことある。」
その言葉が、とても辛く感じるようになりました。
「なら、あと何回？」
と、よく自問自答をしたりもします。
若いうちに、悪いことの経験を吸収した量が多いためか、ネガティブな思考に陥りやすいです。
やはり、私が変に考えてしまうのが悪いのでしょうか？
まずは、相手に理解してもらおう。って思う事をやめる。
主サン、自分以外の誰かの事を完全に理解できた事ある？
私は無い。
てか、誰もが自分を知るのに精一杯で、他人を完全に理解するのは難しい事なんやないかな？？って思う。
理解されなくてもいいやん？
自分が全部知ってる。頑張ってる事も、苦しんでる事も、それでいいんやない？？
主サン、このスレにレスして、主サンを応援してくれてる人がいるよね？
こんな些細な優しさも、すごく幸せな事やん？
たまたま、偶然に覗いたスレやろうに、真剣に主サンの事、応援してくれた人がいる。これって幸せな事やん？
マイナス思考も悪くは無いけど、自分が苦しくなってしまうなら、ちょっと意識してプラス思考にしてみてもいいかもね♪
>> 11
まずは、相手に理解してもらおう。って思う事をやめる。
主サン、自分以外の誰かの事を完全に理解できた事ある？
私は無い。
てか、誰もが自…
私は病気のことだけ理解してもらおうとしてしまいます。
突然、病気が発症した時、
「え？そんなのあるの？嫌だ。」
と言われることが何よりも恐ろしく感じてしまうのです。
「私は病気を持っています。それでもいいですか？」
だけ伝えて、後は、何ら変わらない毎日を過ごしてます。
時々、突然泣いてしまうだけの事はあるのですが、ただ泣いてしまうだけです。
心配させまいと堪える時も多くあります。
大切な人がいるから治そうとも努力します。
それでも、きまって自分の病を偏見されてしまいます。
その度、自分の努力を全て流されるようにすら感じます。
やはり、病気のことも理解をされようと思うのもやめた方がいいのですか？
とにかく気分転換する事を意識的にやってみたら？ 考えを「１８０度」変えて例えば社会貢献の意味でボランティア活動に参加してみるとか！？もっと細かく言えば、 休みの日に少し早起きして近所の公園とかゴミ拾いを兼ねて清掃するなど。 確実に自分の中で「私、頑張ったなぁ」て思えて生活のハリが出てきます。 あと、「えっ！？」て思うかもしれないけど神社参拝に行ってごらんなさいな。 元々神社という所は、願い事をするとこではなくて 「誓いをたてる場所」です。 悩みを聞いてもらいそれを克服する努力として自分の出来る範囲の事を神様と約束する。それが「上記↑」の様な事でも良いです。あくまで自分の出来る範囲で。
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