風評被害ではない

とりあえず。

『風評』は、『広く流布された明確なソース無き情報』の事であり、『無実』という意味では無い

…とだけ言っておきます。

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有難うございます。汚染された牛の出荷は既に確認されただけで４１１頭になりました。漁業はどうなっているのでしょうか？放射線大丈夫かな？

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主さん…無知な私に教えてほしいんですが汚染された食物を摂取すると具体的にどう体調変化が起きるのでしょうか？

ﾒﾃﾞｨｱﾁｪｯｸしてますがなかなか情報収集できてません

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汚染牛の出荷被害が拡大してます。
原発問題と同じで事が起きてからの後手後手報告。
牛でこんな状態ですから海の魚介類なんかはもっと大変な事になっているはずです。
因みに豚は話題にものぼりませんが、牛と同じはずで、もっと管理が甘いんじゃないでしょうか。
何を信じて食卓に並べれば良いのかわかりません。

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牛、鳥、豚、魚介なにが安全かわかりませんね。あまり気にしすぎると、神経がもちませんが、何が安全でしょうか？

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へたすりゃ中○産のほうが、ずっと安全かも知れませんね。

被害の拡大や深刻化って隠蔽や情報操作によっての認知の遅れや間違いによって引き起こされると思います。
その根源の殆んどが行政によるものだと思いませんか？
組織的に情報を曲げたり隠したり。事態が表面化した頃には大事に至っていた。

震災後、そんな事ばかりで冷静に考えてみると必ず行政が引き起こした被害だと気が付く。
福島では自主避難者の流出を止めるため、避難先に受け入れをしないように要請までしてるそうです。

人から集めた税金で喰ってるくせに人の命を蔑ろにする行政には閉口します。

人とは思えないです。

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福島県で肉牛の生産者をしています。豚は牛ほど稲ワラを与えません。そのため牛と同じように思われがちですが豚肉は騒がれていません。牛の配合飼料(トウモロコシや麦等)や乾草は大半が外国産なので、汚染の心配は低いです。ただ、牧草は自分で作って収穫する人もいるので、安全とは言い切れません。ネット等でもいろんなコメントを目にしますが、はじめに検出された相馬の件も『わかっていたんじゃないか』『考えれば分かるだろう』など、酷いコメントもありますが、同業者からは、自分達も検出されたことによって被害あるにも関わらず『地震や津波の影響で場合飼料が確保出来ずやむを得ない』など同情の声も出ています。現実に、私の農場にも配合飼料がほとんど入らず(先に述べた通り配合飼料の原料は外国産が主な為、輸入するのに餌を配合する工場が港近くにある場合が多く津波の被害で壊滅的になった為)、人間で例えれば1日おにぎり1個しか与えられないぐらいしか給与出来ず、1日でも早く飼料が確保出来なくては全て死んでしまうかもしれないとまで考えました。今現在、終息どころか加熱する一方の牛肉問題、単に補償だけされてもまた牛肉を作っても牧草も稲ワラも食べるだけに、うちは安全ですと言っても消費者は簡単に『安全なんだ』と買ってくれるとは思えません。福島県から牛がいなくなるのは時間の問題としか思えない…誤字、脱字あったらすいません。長文で愚痴になって申し訳ありませんが、福島県を助けて欲しい…

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餌の汚染を知らなかったとしても…

餌の汚染を疑わなかった事が既に重大な過失なんじゃないかな？💧

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正直、これだけの頭数が流出した事を加味すると、検査した事すら疑わしい。
やっぱり国の機関はダメだな。

犯罪ものだ。

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今は、汚染された物の中から、なにを選択するか、
その段階にあるのかな…
海産物など検査体制とか結果の情報がつかめないし………

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