小さい頃からの疑問です
小さい頃からの疑問なんですが。
例えば今が午前零時だとして、時計の秒針がカチッと一回動くと0時0分1秒になりますよね?
あれって、その秒針が止まった瞬間が0時0分1秒ですか?
それとも次の0時0分2秒に向かう秒針が動きだす寸前までが0時0分1秒ですか?
あるいは秒針が止まってる間の真ん中が0時0分1秒になるんですか?
定規の目盛りもそうですけど、定規の目盛り0のとこから1センチのとこまでを線を引くと1センチ以上になってしまいますよね?
1センチは0の目盛りの消えたとこからからペンで引き始めたら1の目盛りの消える寸前までで止めないと1センチになりませんよね。
小学校の頃も先生に線を引けと言われてもこういう事が気になって考えこんでしまうから、もたもたして怒られて周りからも笑われていました。
数字の1、2、3を書けと言われてノートには左から右に123と書くけど、123(ひゃくにじゅうさん)は右が1の位で数的には右から左に増えていくから、たまに左右どちらから書き進んでいくのか分からなくなっていました。
他にも疑問はたくさんあって・・・どこにいったら教えてくれたのか、教えてくれるのか。
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ゆとりクンかと思ったらオジサン😱
時計も定規も、目盛りのド真ん中が「ちょうど」です。
もろアナログ人間ですね。
F1とか見てたら、1/1000秒単位の計測器があるの分かるのにね⤵
「1秒」の中でも時間は流れてるよ
田舎なんかは細い道が交差して見通しの利かない交差点もあって。
交差点に車で侵入しても自分の車のボンネットが頭を出した位では交差する道から危険な車が来るかは目視確認できなくて、自分の顔が交差点を見渡せる頃には危険な車が来ていてももう後の祭り。
だったらゆっくり侵入して危険な時間を多く持つより、安全確認するまでもなく侵入時から急加速で交差点を抜けてしまったほうがまだ安全な気がする。
街中で雨が降っていて、アーケードの切れ目を濡れまいと皆走りますが。
走って5秒で渡りきるのと、歩いて10秒で渡るのはどっちが濡れないんですか?
5秒のほうが時間が短いから濡れないような気はするけど、1秒を区切って考えると、1秒の間に多く移動してるんだから一秒間の間に長い距離の雨を浴びてますよね?
つまり走れば、もたもたして浴びてしまう雨から逃げられている気はするけど、その代わりに次の雨を浴びていませんか?
結局は同じくらい雨に濡れてしまう気がしてならない。
どう判断したらいいやら。どこに尺度を持てばいいやら。誰か分かりませんか?
時間て、時と時の間って書くから、移動中の流れる針の間隔のときが1秒と考えたほうが好きだなぁ…。正解じゃないんだろうけど。
私は主さんの疑問、そんなこと気にも止めなかったけど確かに気になるからそれを気付けちゃう主さんすごいなぁと思います。
時計については、
その時計がまったく狂いがない正確なものだとして、0時0分0秒から0時0分1秒までには
0秒00⇒0秒01⇒0秒02…0秒99とあるわけですから、カチっと針が動いて止まった瞬間が0時0分1秒ではないでしょうか。
定規の場合、目盛りがたいていmmまでしかありませんから、手書きの場合、mm以下は無視してよいと思います。
本当に正確に言えば、主さんの言う通り、きっちり0の目盛りから1センチ目盛りのギリギリ手前までですが、前述の通り、手書きではmmまで意識すればよいので、
「ギリギリ1の直前で止めなくちゃ」と考えるよりも、スパッと0から1で引いた方が断然効率がよいです。
道具というものは、暮らしを便利にするためにあるのですから。
ヒマなときにゆっくり考えるのはいいと思いますがね。
私もたまに、「リンゴっていうものはなんでリンゴっていう名前なんだろう」…ってくだらないことが気になる時がありますよ👌
0時0分0秒から0時0分1秒までの間が1秒間。つーことは0時0分1秒のところでカチっとなった瞬間が0時0分1秒だと思っております。
定規はペン先の太さを考慮しないとずれるみたいな。
雨にあたる量は走るほうが濡れなかった記憶があります。
学者さんが検証していて、時間や距離で結果にズレはあるようですが一般的には走るほうが濡れない結果があるようです。
田舎の見通しが悪い交差点は…確率ではあえて考えない‼
勢いよく突っ込んだらぶつかった時の出費が高くつくし、過失割合で不利になる事が頭をよぎります。
変なレスでごめんなさい💦
正確な1秒はセシウム133の固有周期で9192631770回振動する時間なんで一度数えてみよう(^o^)/
あと確か時間はどんどん細分化していくと連続性が無くなるらしいです
たしか10の-43乗の時間より細分化出来なくなるので一度この時間より短い時間がどうなっているのか調べてみよう(^o^)/
>> 7
時計については、
その時計がまったく狂いがない正確なものだとして、0時0分0秒から0時0分1秒までには
0秒00⇒0秒01⇒0秒02…0秒…
深夜にありがとうございます。
時の流れに身をまかせではありませんが、そもそも流れる川の水に目盛りをつけようとしているような事なのかもしれませんね。
それを止まっている数字で記述しようとしたり、デジタルな表示をするから変な事になるのかも。
デジタルは0と1で、どこまで細かく表示しようと流動的に動く事はできない。残像でそう見せる事はできるかもしれないけれど。
そういう意味ではカチッカチッと動く秒針より、ジーーッと回り続けるタイプの秒針のほうが理にかなっている気がします。
生活のため、効率のため、もちろんそれも一理ですね。
TVで実験してましたが歩いても走っても雨に濡れる量はあまり変わらないそうです
頭の上が濡れるか前面が広範囲に濡れるかの違いだそうです
定規なんですが、たまに0のところが白い○になっているものがあって、これは「測るとき0地点は入れるな」という意味なのかと思ってました
>> 9
正確な1秒はセシウム133の固有周期で9192631770回振動する時間なんで一度数えてみよう(^o^)/
あと確か時間はどんどん細分化…
深夜にありがとうございました。
定義がそのようになっているのでしょうか。
そのセシウム振動数を数えられたとしてもその一秒が積み重なるほどに段々誤差が出てはこないですか?まず確固たる時間の最小単位の定義があってそれを積み重ねるなら精確だと思います。
でも連続した時間を人間が客観的に確認できる範囲で限界まで細分化できたのがそこまでだった、計算できたのがそこまでだったということなら
本当の一秒は測れないけれど確かに一秒は存在しているとは知っている!というだだっこみたいな話になりませんか?
第二精工舎のGS44みたいな話ですみませんです。
ちなみに時刻という概念は、人間が太陽の動きに合わせて後付けで考えたものですので、重要なのは細分化することではなく大きな単位の周期(暦)にちゃんと狂いなく合わせることができるかどうかじゃないんでしょうか
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