何もしたくない時
病気のせいなのかは分かりませんが、たまに何もしたくなくなる時があるんです…
やらなければならない事も出来ないし、自分の好きな事も出来ないんです。眠りたくてもなかなか眠れなくて、時間が経つのを待つのが苦痛です。
かといって、何もしないでぼーっとしていたら、自己嫌悪に陥ったり、自傷行為や自殺未遂に走りかねないんです。以前、睡眠薬を一気のみして入院したり、カッターでの自傷行為の繰り返しが酷かった為、薬もカッターも親に没収されて、隠されています。そのため、実行に移る事はありませんが、無意識のうちに部屋中を漁って、薬やカッターを探す事が多いです。
みなさんは何もしたくない時、どうしていますか?
よければアドバイスを下さい。
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主さんのスレッドを以前の私に重ね合わせてスレッド読ませていただきました。
私も主さんと同い年だった頃似た感じでした。カッターを取り上げられては探したり新しいものを手元においたり…薬をたくさん飲んでしまったこともあります。
主さん、何もしたくないのでは何もできないのではありませんか?私が改善するきっかけになったのは信頼できる主治医との出会いと入院でした。入院して、しばらくは本当に何かをしなければならないと思う必要もありませんでしたし、病院に管理していただいて薬を大量服薬することもありませんでした。
適切な薬の服薬と信頼できる主治医の治療で時間はかかりましたが徐々にできることも増え、今は正社員ではありませんが働いています。ちなみに薬は手放せません。
まずは、本当の意味で心から休めること。きちんと薬を服薬し、治療すること。何かができるできないのお話はそのあとだと思います。
何もしたくない時は、ごろんとしてたり、気分転換に本を読んだり、テレビを見たり、携帯いじったりが多いですが、これじゃあダメだという時は動きます。
テレビで某脳学者が言っていましたが、やる気を出すには太ももの筋肉を動かすといいそうです。
やる気を司る前頭葉と繋がっているからだとか。
それを聞いて以来、とりあえず歩きながら、まず何をするべきか考えるようにしています。
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