射精介助

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2011/09/29 01:57(更新日時)

最近テレビでやってるのを見ました。男にとってマスターベーションは生理的現象で必要だとは思うんですが、あれは無いな~って思いました。女性の方はもし旦那さんや彼氏が手足が使えなかったら射精介助しますか?それとも我慢して欲しいですか?もしくはこうしたボランティア団体に頼みますか?

No.1677510 (悩み投稿日時)

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No.1

何のための射精なのか?によると思います
精神バランス維持の為に行うのなら、それは仕方のないことですし、寝たきりなのに激しく病気や怪我の事でストレスを抱いているのなら、精神と肉体のバランスをとるためにする射精も仕方がない事だと思います
射精をしなくとも、精神バランスやホルモンバランスを維持できるのなら、我慢してもらっても良いとは思いますが、そうでない場合はやはり必要となる場面もあると思いますよ?
そうなれば私がしてあげる必要があると思います
他人に頼るまでも無く、家庭内でできることは家庭内で処理します

特に病気や怪我の場合、その精神バランスの均衡を保つための射精は有効だと習いました
肉体は疲れていないのに、精神的ストレスの蓄積による疲労が溜まると激しいストレスから悪化する場合もあります
その際にも、射精は行うべき行為の一環かもしれません

No.2

すごく分かりやすいレスありがとうございました。 難しい問題だけど、家族にそういう方が居たら向き合わないといけない問題ですもんね。奥さんに頼むなら気持ち的にも安心かもしれませんね。

No.3

奥さんや彼女なら変な話では無いでしょ。愛情があればそういう事も必要だと女性側が察するよ。
介護の話とは別の次元の話ですよ。

No.4

介助って言うとおかしな感じがする。

あくまで風俗としてなら分かるけど。

なので旦那さんとかになると話は別物だと思う。

No.5

ボランティアが好きでやってるんだからそれでいいと思う


射精したけりゃ金払えよって感じ。誰でもそうしてるんだからさ


やる方も手伝う方も物好きだとしか思えない。

No.6

レスありがとう。妻なら大丈夫で、親なら無理って感じですかね?そういうボランティアにお金払うんなら風俗頼んだ方が羞恥心も少ないような気がするし… 介助でそこまで踏み切っていいのか疑問に感じました

No.7

必要な人もいるんですよ…


身内にいます。定期的におきる痙攣発作はそのストレスが原因かもと言われてます


でも身内では対応できない…私も嫌です…


介助して下さる方がいるならお願いしたい


…実際お願いして断られたんですが…

どんな人にも対応できるわけではないそうです
身内のような状態(病状)には対応できないらしい…


出歩けないから風俗にも行けないし

来てもらっても病気の知識の無い方では無理


家族ができるなら一番いいんだろうけど…難しいです

No.8

射精介護って40代ぐらいまでですよね?

年いっても必要なのでしょうか?

No.9

家族じゃ無理でしょ

必要ですよ


No.10

手足がマヒで動けない成人男性の母親が介助しているという話を聞いたことがありますが、
いたたまれないですね‥

私がその立場なら、たとえ我が子でも果たしてしてやれるだろうかと思います
つらいと思いますね

私は他人にお願いするかもしれないです

No.11

レスありがとう。俺も親の立場なら無理だと思います。本人が望むならお願いするしかないですもんね。

No.12

妻や彼女が居ない人にとっては、自分で出来なければ、その介助を考えたいでしょう。

ただ、自分で依頼出来なければ家族に依頼をしてもらわないといけないわけで、本人は家族に頼む事が出来るかが問題ですよね。


ずっと我慢させるというのは、酷かもしれません。

No.13

射精介助って何ですか?

詳しく教えて下さい

No.14

切実な問題だと思いますよ。

以前こちらで障害のある女性が小説を書いていました。ノンフィクションで、障害者の方々の性に対する認識が一般人にとってはかなりタブー視されている現実がそこにはありました。

衝撃的でした。

こういう話はやはり身近に切羽詰まった状態で接しなければわからないんだと思いますよ。

障害のある方だって性欲はあり、それは人間の生理現象だし。生きる権利があるんです。

No.15

人間の3大欲求ですよ
射精欲っていうんですかね
男性の方なら我慢しろと言われても無理があるでしょう
私は女性ですが、男性には切実な問題…
生理的欲求なのだから😥
その上、本人や周りの人間からすると、こう、なんとも言い難い難しい問題がある…
射精介助は世の中に必要なものだと思います

No.16

旦那や彼氏だったら間違なく私が手伝う。

もし…息子や兄弟なら、他人の手を借りる。本人の希望を聞き風俗が気が楽なら風俗。ボランティアさんにお願いしても、、と言ったら、その方々にお願いする。

個人な考えですが…射精願望=性欲(性行為)。とは考えていないので、、介護の究極と理解出来るので、ボランティアさんに感謝してお願いすると思います。

No.17

彼氏や旦那ならやってあげられるけど、親は無理だな…
どこかに頼みます。

その番組私も見た事ありますが、正直介護に携わる人じゃなく風俗関係で働く慣れた方の方がいいような気がしました。
介護の人はあくまでお店までの付き添いで。
殺菌した手で抜いてあげれば衛星面も問題ないだろうし、風俗の人の方が緊張をほぐしてあげるのも上手いと思うんです。


No.18

なんだかんだ言い訳してるけど、要するに私は手伝わないってことね。

ボランティアに頼む。
誰かに頼む。
権利があるんだ。

周りは逃げて、誰かに押しつけて、いかにもな意見だけ書いてる。

No.19

それは見てませんが…
「車椅子で夜明けのコーヒー」という本を読んでみてください。図書館ならあるかと思います。
作者は障害者の女性の方で、小山内さんといいます。

軽い気持ちで読んだ私ですが、障害者の性について深く考えさせられました。
面白おかしく書いている部分もあるので、読みやすく参考になりますよ。

No.20

元デリヘル孃です。その問題は初めて聞きましたが、実際に半身不随の若いお客様と何人か出会い、自分なりに「必要なことなんだ」と感じていました。
生理的欲求だけでなく、精神的なものを特に求めていると思いました。それを言ったら独り暮らしの老人もそうなんですが…
全く動けない方は排尿の世話もしました。正直ビックリしましたが、彼が大金をはたいてまでこの時間を買ったことを考えたら、仕事として、嫌とかいう次元ではなくなりました。
単に性処理の問題ではない、介護を理解した上に成り立つ問題だと…上手く言えませんがキレイ事ではないと感じました。
介護問題、障害を考えさせられるいい経験です。

本人が、家族や「単なる処理」で満足するのか。でなければお金をかけてでも、そういう専門店に依頼することも当然にあると思います。
実際接すると考えさせられますね…

No.21

そりゃ夫や彼氏ならできるけど、親や兄弟じゃ出来ないよ!! 気持ちわるすぎて…お互い無理でしょう。
それが普通ですよ💧

介助やデリヘルのが本人にとっても、家族にとってもいいです。
近親相姦てきなことは家族関係おかしくなる。
頭もおかしくなってしまいそう。気が狂いそう…。
でも私は女なので、そこまでして射精しないといけないのか?と思い、理解は出来ませんが。
男の射精欲なんて…解らない。

No.22

射精介助とか、介護してるような、言い方をするから、誤解を招くんでしょうね。
普通に、風俗で良いと思います。
障害者の側から見ても、性行為を介護だなんて言われたら、そのほうが 屈辱的だろうね。
障害者だって、人間なのだから、風俗に行って(デリヘルみたいに、来てくれて)……)なにが悪いのか。
健常者の男性でも、射精をしなければ、精神的に 不安定になる。
しかし、一人でやる行為は 寂しさも伴うのだから、風俗が存在する。
要するに、風俗というものが、単に お遊びという訳じゃなく障害者のみならず、男性全般の 精神的安定性を確保するために 社会的に必要なものだということです。
ボランティアだから、無料なのでしょうけど、無料の風俗があっても 特に おかしくはないでしょう。
そして、女性の障害者も、オルガズムを感じることが出来れば、精神的な安定感が得られるでしょう。
もちろん、希望する女性だけですが、社会の モラルやタブーという壁に阻まれ、自分らしい生き方が 出来なくなってきているのが、現代の社会でしょう。

No.23

障碍者における射精に関して、「性行為」だけの側面しか見ない事に問題がある
つまり何も見えていないと言う事だろう

性風俗と医療(介護)をゴッチャにした話になっている
上の方も言っているように、身体のバランス維持の為の行為でもある点は、また自慰とは違う目的を持っており、単なる性的欲求とは違う場合も多々ある

その辺りは、専門家の方が説得力もあるが、いずれにしても何もかも同一視した意見では障碍者が気の毒だ
寧ろ、その行為に嫌悪を示すと言うなら、それ以外の方法で解決策を模索しなければいつまで経っても、辛い思いをするのは障碍者本人だろう

また「風俗」と言う表現は「性風俗」と混同し易く、また元来の風俗とはかけ離れた意味を示すものであり、明らかに「風俗と主張するのは」誤用と言えると思う

本来「風俗=性風俗」ではない事ぐらい、社会人なら誰でも知っている事
それも含めて何もかも混同している点で、問題に向き合っていないと思われる

No.24

クオリティオブライフの問題ですね。
いくら障がいがあったとしても人として、男性としての生活、活動の質は出来るだけ保ちたいと思うのはごく自然な事だと思います。

自分で出来れば何の悩みもない事ですが、それが出来なくて誰かにお願いせざるを得ない場合とプレーとしての行為を一緒に考えるのはおかしいですよ。

それと風俗をという方も多いですが、両手が使えない程の障がいがあるなら仕事も出来ないし国からの補助で生活しているわけですよね。
その状況で風俗でお金を使う事についてどう思いますか?
どのくらいのペースなら許されると思いますか?

男性が性行為を全くしてない状況で、自分でやりたいペースは、かなり個人差があるでしょうが月1だとキツいと思います。
かといって月1で風俗に行くなんて不可能ですよね。もし行けたとしてもきっと批判の嵐ですよね。

生活の質を高めるという意味で介助としてやってくれる人がいるなら僕は賛成です。

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