愚痴というか…

私も主さんの年齢くらいの時に、そんな感覚ありましたよ。

今思うとですけど、青春の終わりだったように思います。人生の次のステージへの旅立ちですかね。

なんか色々なものへの感覚が変わりつつある時期でもありました。時間が経てば、あぁ、そんな頃もあったな、って感じになりますよ、大丈夫。

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>> 1 ありがとうございます。
正にそんな感じなんですよ。
確実に何かが終わっていく感覚なんです。
若い奴らを見ていて、もう戻れないって感じたり、モラルとか規範の重要性を感じなくなったというか。 もちろん守るべきものだけれど、なんか分別臭くなってしまいました。

今に感謝して生きていくべきですよね。

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頑張ってる最中に悲しくなるというのは、満足してないんですね。

満足していれば悲しいはずがありません。

過去は記憶の中の幻です。もう無いんです。
幻に夢を見ても、叶いません。
しかし、未来の夢は叶えられます。

つまり、過去に希望は無く、未来に希望があるのです。

もう少し言うと、時間はひとつで、過去や今や未来は脳が作り出す錯覚です。
ですから、貴方の虚しさも、錯覚です。

ただ、満足しているなら、より現実味を増すのです。

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>> 3 ありがとうございます。
なんかそんな理屈っぽい感じじゃないんですよね。
別に後ろ向きになってるわけじゃなく、ふと悲しくなるというか。
あまり考えない方が良いかも知れませんね。

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「どうせこの今も失われる」と思うのなら、逆に「今も失われるのならこの時を楽しもう･頑張ってみよう」って思う事で気が楽になりませんか。

どうせだったらですよ。

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>> 5 ありがとうございます。
別に投げやりというか悲観的な感じじゃないんです。 今を頑張っていたり、充実していたりするんです。
気が付くと滲み出てくるかのよな、そんな気持ちなんです。

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