地球人は宇宙人
タイトル通り、我々は宇宙人なのです。ですが残念な事に地球人が一番で後は高等な生物の存在を見とめず、バクテリアが他の惑星にあった、など等いかにも解りきった様な事を言う学者が多いのも悲しいです。昔地球は丸かったと言った方が変人扱いされましたが、結局は丸かった。たぶん後百年もたてば色々な事が真実として解ってくるでしょう。つまり人類の科学のレベルはピラミッド時代のレベルより下って事なんだよね。猿から進化したなんて言ってるけど遺伝子自体が最初から創らた物だから信じられない。
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地球外生命体＝宇宙人だと思ってました。
例えば、日本人なら日本人 と言いますが、
それ以外の人を、「外人」と言うように
地球上に存在してるもの以外＝宇宙人
なのかな～と思ってました。
学者の意見なんてそれぞれ違いますし、
結局どれが正しいのかも分かりませんね。
こうであったらいいな、と言う自分の思いと同じ学者を信じるのでしょうね。
う～ん深い。
かなり昔に宇宙人なる者から見れば
地球人は『宇宙人』との存在に当たる
とテレビで言ってました
今や地球上での人口がどの星よりも
多いから有利に思われているのでしょうね
昔は火星人が居るだのと言われてましたが…。
ナスカの地上絵もいかにも簡単に作れるよって、某大学の研究生が言っていたけど、考えられない。ましてや人口衛星から確認できた幾何学模様も最近になって見えてきた。人類は今だに宇宙空間には火力を使って推進エネルギーを得ている。まして水の結晶が何故スノーマークになるのかも解っていない。太陽は遥かかなたたから核のエネルギーで燃えている、まだまだまだまだ人類は未成熟だ。
測量や天文学計算
つまりは予測が太古から優れていたのであって
現代科学が劣っているというのは大きな勘違いかと
現代の暦も
１４？１５世紀だったか
時のローマ教皇が修正したもの
それ以前の時代は閏年の概念が無かったので季節と暦がめちゃくちゃずれていた
天気 暦を上手く予想して生産活動しなければ
昔の人々
今の私たちも生きてけなく飢え死にします
８
すでに
イオンエンジン
原子力エンジンですけど？
地球🌏の重量圏から脱して無重力空間に行くためにロケット🚀が得るエネルギー、爆発は火力といいません。
近年打ち上げた惑星探査機は冥王星のはるか向こう
電波のどどかない
追跡不能のはるかかなたのエリアを飛んでいます
距離にすると
数百億キロ彼方とか
孫悟空もバテるよ
現代人類が作った
一番速くて
一番遠くにある
地球人の人工物です
>> 12 ８ すでに イオンエンジン 原子力エンジンですけど？ 地球🌏の重量圏から脱して無重力空間に行くためにロケット🚀が得るエネルギー、爆発… 原子力エンジン、イオンエンジン❓それでまともに推進力を得るには莫大な量が必要。危険。そんなじゃなく宇宙空間にある莫大なエネルギー、無限にあるエネルギーを使う事を何故しないのか❓ まだそこまでは人類は無理。それから天文学とか暦とかは50年とか五百年前とかのは今の基礎にはなっているけど、じふが言いたいのは遥か太古の昔にすでに高度な文明が何者かによってもたらされいたって事。そんなの勘がするどければ解る事だと思う。まだまだ爆発や火力に頼ってるよね人類は❓資源を使い果たす前に天然ガスやらメタンハイグレードやら見つけた見たいだけど。自分の生活を見れば解る事。周りは火に頼ってばかりでしょ❓車、飛行機、ヒーター。コンロ、電気の元も結局は水を沸かしてエネルギーに変えてるだけ。まだわかんないかな
↑面白いW。
私は沢山ある銀河の中の一つの銀河の中の地球に過ぎないと知ったとき、
唖然としました。
もし、UFOが本物だとすればの過程ですが、
地球が存在する銀河系の一つの中では地球が一番と言いますが、
憶測もかなわないその他の銀河の存在が確実となっているのだから、
実はその他の銀河系や生物より地球は劣っていて、相手にすることもできなくないくらい遅れているのではないかと思っています。
たから、宇宙からは相手にされていないのかと…。
>16
その可能性は大いにあるね。
上手いこと道具を使う猿🐵に感心する事はあれど、わざわざ会話をしようとは思わないのと同じように。
地球外生命体にとって、我々などはまだまだ猿の域を出ない生物だと思われてるのかも知れないな😂
地球をホームとするならば、我々などはまだまだ庭先で遊べるようになったばかりの赤ん坊みたいなレベル。
せめて、自由に町内（銀河系内）を行き来するくらいにならなければ、社会（宇宙）通念上のルールを理解させようとしても無理だと考えられてもやむなしですな。
メタンハイドレート。いちいち揚げ足とらなくても解ってください。 大体解るでしょ❓ つまらない間違いで突っ込んで話しがそこから進まないのは日本人の悪い所。何もかも解決が遅い。まぁ似たり寄ったりの脳だから、後は性格の問題。ひとつの事にこだわり過ぎて周りが見えない。
質量自体は法則としてあるものです。質量に支配されている事自体は正解ですが、今も暗黒星雲から次々と新たな星が生まれています。言いたいのは宇宙空間にあるエネルギーは次元を超えて使いこなせる物だとある方から教わりました。自分もそう思います。つまり瞬間移動に見えるのも次元の壁を行ったり来たりできれば可能。つまり今人間が感じとっている物は宇宙空間から見れば極わずかな物。
昔し、アリの飼育キットってありましたよね。ゼリーみたいな塊に穴を掘って、アリの暮らしが観察できるやつ。
アリはまさか人間に飼われてるとは知らずに一生を終えます。生き物によって時間の長さの感覚は違います。セミのように1週間の寿命もあれば、犬のように20年弱もいる、人間は80年くらい？
もし人間は宇宙という水槽みたいなものに何十億年と飼われてるかも？
果てしなく長い年月に感じるのは人間の時間の感覚だからこそで、飼ってるほうからしたらそうでもない。人間がセミを飼うのとおなじ。セミにしたら人間の寿命はあり得ないくらい長いですよね。
小さいころ、こんなアホな空想をしてました…
解ります。生物の大きさによって時間の流れが違うのかも知れないって思ってた時もありました。 ありの一日は人間の一年ぐらいかとか、、、 時間の感じ方はその生物になって見ないと解らないと結局思います。
それ僕も思いますよ。宇宙人なんて存在しないっていう人いますが、我々地球人が宇宙人なんだから、宇宙人がいないって言い切るのなら我々の存在も否定してるように思えます。
宇宙は今も広がり続けてて無限なのですから遥か遠くの彼方に我々と近い環境下で存在している知的生命が存在してても可能性としてはあり得ると思います。
質量と時間は関係しています。大きい質量の周囲での時間と、小さい質量の時間とでは、大きい質量の周囲の方が時間が緩やかです。
動物でも、質量が小さいものの方が、代謝も早く、彼らに取っての地球での1日の時間は、我々人間にとっての1日より長いものでしょう。
ってか、そういう議論がしたいだけで、悩みなんかないんですよね、主さん。
お悩み相談のスレだから、優しく何か悩んでいるけど…言葉が見つからなくて、抽象的な議論に逃げているかと思って、レスしたら、批判されるとは、残念でした。しかし、お悩みではないようですので、私はこれで失礼します。
時間は相対的なものでもあります。光の速度に近づくほど、時間は緩やかになります。
有名な理論ですが…
主さんは、主さんの知識をもって、宇宙にある膨大なエネルギーを利用するべきなのに、しない現代人は愚かだと言いたいのかな？
言いたいことが、今一つつかめないが。
火力発電が良くないと言いたいのかな？
エネルギーは、質量と速度で積算される運動エネルギー、高さと質量で積算される位置エネルギーが物理学的に地球上では考えられていて、風力や水力はそれによる回転を電気に変換している。
火力発電は化石燃料やゴミ焼却により、蒸気を発生させてタービンを回して電気に変換している。
原子力発電は、核崩壊を起こさせ、核が壊れるときに原子が小さくなり質量が小さくなる変わりに中性子や電子が放出され、核崩壊によるエネルギーが熱となるため、その熱で水を気化させてタービンをまわし電気に変換する。
電気は貯めておくのが非常に難しいエネルギー。
宇宙で可能性があるのは、太陽光発電ぐらいだと思うよ。しかし、エネルギーの蓄積方法と蓄積したものをどうやって地球に運ぶかって問題がある。電線張るわけにいかないしね。蓄電池をロケットで運ぶエネルギーと、どちらが大きいかな？蓄電池が小さくなったら、上手くいくかな？
宇宙空間では、惑星以外では無重力だから、位置エネルギー利用やタービンを回して発電する方法は難しいだろう。
また、太陽系内では現在のところ、酸素や水が発見されていないために、地球外の星でタービン回す系の発電は難しいだろう。
主さんの言う、宇宙にある無尽蔵のエネルギーって何？
私は確かにばかだけど、人間はばかなやつもいるけど、立派な人もちゃんといて、様々なエネルギー問題や宇宙開発や、物理学の問題に向き合って、たくさんの理論や研究や実績を上げている。
地球の環境や宇宙環境を憂いている科学者も多いだろう。
あまり、宇宙工学や物理学や環境科学の先人達の高名な理論を学ばないで、カルトちっくな自分の考えを展開し、悩むのはやめた方がいい。
せめて、悩んでいるなら、その辺の知識を必死に学んでみるといい。悩む時間の無駄が、省けるか減ると思うよ。
どうもありがとうごさいます。でもあなたの質量に対する論理はただアインシュタインを鵜呑みにしただけですね。小さな生物でも亀の様に長生きする生物もいます。まだ海に棲息している生物の大半の生態も解っておりません。また質量の莫大な星。最後には重量崩壊をして際限なく潰れてく星は光りやＸ線も飲み込み、異次元の次元に行く事でしょう。人間の理論で宇宙の事を論じて、それが真実と言う事はまだまだ考えられません。異論を言うと排除されます。だから前に進むには時間がかかり過ぎます。
私は自分の理論を持ってないよ、だってフツーのおばかな主婦ですもの。
単なる、日常的に認められる、先人達がすでに証明した事実をもっと深く学んでから、悩むべきだと伝えただけ。
寿命と、時間の相対化は別の問題なの。体の大小で寿命がすべて決まるって、言ってないよ。時間の概念と、寿命は別なの。それさえも理解できないうちは、他の人の特に高名な先人達の発見してきたものを論破する事は難しいでしょう。
生命の長さと時間の流れの早さをまぜこぜにして話しても、くらべるもの間違えてますやん。
主さんが、ｱｲﾝｼｭﾀｲﾝを越える法則性を発見したり、したかったら、主さん、まず学べ。
それから、論破して、証明して。
うーん。凄いですね。
遺伝子が創られた物、宇宙空間の無限エネルギー、更にそれらを次元を越えて操る方法、星の重力崩壊から生まれたブラックホール。これは時間をかけた蒸発でしか消えないと私は聞いていましたが、異次元に行っているとは驚きました。
他にも何か私が知らない事を主さんはご存知なのでしょうか。
まさに極秘情報です。是非とも教えて下さい。お願いします。
自分も何が真実かは解りません。ブラックホール自体はもちろん光を吸収しますので、存在の確認は難しいですが、物質を飲み込む際に断絶魔の様に圧縮された際にＸ線などを放出するのは確認出来ておりますね。だが際限なく空間内の物質を飲み込むのは理論上不可能です。何故なら宇宙全体は少しの膨張を続けている状況の中、かなりあるブラックホールが空間内の物質を飲み込み続けていれば、圧縮し続けなければいけないはずです。宇宙自体の保全機能がある程度の重量崩壊が起きた際、次元転化と言う法則で、新たな次元に送り込むものと自分は考えます。また異次元から還元された物質がまた次元転化して戻ってくると言う事を繰り返していると思います。
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