これだけ健康食品、サプリメントが販売されているのに❓
でも国の医療費負担額は綺麗な右肩上がり。何故なんでしょうか?
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サプリメントは体調維持に僅かながら影響はあるかもしれませんが、所詮は「食品」の扱いですから、その物に病気を予防したり治す効果は望めません。
結局、病気を治せるのは「医薬品」で、その中でも病院で医師が処方する薬という事になります。
高齢化が甚だしい日本にあって、後先考えない人件費削減の影響から、怪我や病気を患う方も増加している昨今‥医療費の増加は至って当然の事だと思います。
逆に減ったら不自然極まりないです。
家の婆さん、世の中の為に早く死にたい!若者より年寄りが増えてはお国が潰れる!と常日頃から言う。しかしこれが身体に良いだの、あれが効果あるだの…どこか少し異常感じると直ぐに病院へ行く…長く生きる気満々💪
昔に比べたらちょっとした事で病院に行く人が増えたと思います。
テレビの医療番組で恐怖心を助長して気になる事が有れば直ぐに病院で診察をと煽ってるのも原因かな。
昔はNHKのきょうの健康しかほとんどなかったしね。
医療費削減の為に政府がサプリメントを推奨しているのは建前ですからね
効果の有る無しは関係なく、ただ単にアメリカ様の言いなりになっているだけ
日本はアメリカのサプリメント市場から、間抜けなカモにされているだけ
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