気持ちの良い、対話。
人と話していて、対等に 相手の意見も耳を傾けて、それを踏まえつつ、「自分はこう思う…」と素直に伝えてみる。
また、相手が 何か違う意見や考えを主張しても それを すくなからず、認めたり 聞き入れていく。
常には その時の感情のコンディションや、頭の中の物への見方が有る為、難しい事かも知れないけれど、これは 大人になっていけば 口には中々、出さないけれど 常識に近い物だと思っています。
なぜ、こんな事を書いたのか言うと
自分の意見だけは 話して 他人の話しには 一癖、違うといったニュアンスの話をして、結局 最後は 強い口調で自分の意見だけを やや感情的とも取れる様な態度で まくし立てる…時々、友人に何人か居ます。
私は、どちらかと言うと 弱気で 相手を言葉で強い否定とかをして迄、意見を押し通さなくとも もっとより良い、コミュニケーションや会話の基本があるんじゃないかと思い投稿しました。
出来れば、詳しく 様々なお悩み掲示板での皆さんの考え・意見を貰えると 私にとって嬉しいです。
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それでも、友人関係を維持されていて偉いと思います
理屈好きな学生は多いですが、学生の特権でもあります。しかし、疲れます。適度な距離を置きつつ、もう少し一緒に居てくつろげるような友人を探されてはいかがでしょうか（社会に出たら長いものに巻かれざるを得ないので、主張の強い方は苦労されると思います）。
対等であるが故に、お互いの認識を同じラインに上げるためなら
ぶつかり合う事も必要な枠だと理解できれば
もっと円滑にことが運ぶと思うよ
主の友人関係は、主が折れてしまっているだけのように感じる
それじゃ疲れるんだよね
今はよくても、そういう環境を強制されるような場所で過ごすと
コミュニケーション自体億劫になってしまうようになる
意見を押し通したり、自分の思惑通りにいかない苛立ちから感情的になる奴は論じる価値がないに等しいが
お互いが、求める形にどうしたら成るのか、術がわからんとか
もどかしさやら、憤りで感情的になるのは大いに結構
むしろ、会話をする為のエネルギーになる
前者は、自分本位な思考
後者は、必ず相手ありきの思考
この時点で、どういう状態がコミュニケーションとして成立してるか
視覚化できる
人に真剣であれば誰でも必ず後者になる
前者に該当する人間は、どうでもいい奴であって
向こうもそう思ってる
それをお互い友達だと、勘違いして、裏切らたとか、わめき散らしたり、トラブルの元になるんだがね
痴話喧嘩がよくお互い様って言われるのはそれが原因なんだよな
>> 1
それでも、友人関係を維持されていて偉いと思います
理屈好きな学生は多いですが、学生の特権でもあります。しかし、疲れます。適度な距離を置きつ…
こんにちは。コメント、どうもありがとうございます。
そうですね、大学生の時は 一番自由だし 自分の気持ちを言える時期なので、そう言う人は 珍しくないのかも知れない、とコメントを読みながら 思いました。
確かに、特定のそう言う人とは関わりを持ち続けると ストレスが溜まっているのだと考えます。
私も、そう言う人とは なるべく議論とかをしない様に しようかなと思います。会話は、対人関係と同じで ｢生もの｣だから難しいです。
ありがとうございました。
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