余命宣告！
母親が胆石持ちから胆のうに炎症が出てきた為、ここ一年毎月通院し血液検査・初回のＣＴ・ペットＣＴで胆のうには癌とは疑われなかったが継続して見守ってもらい、その後の血液検査で？？？マーカーが上昇しているので、他に疑い無いか大腸・胃カメラの検査も経て異常なしとの事で安心したにもかかわらず再度ＣＴ・ペットＣＴを受けた結果、「胆のう癌でした」癌はマーカーが高くなってきているとのことで覚悟していたけど早期かと望みをかけていたが、いきなりの余命宣告一年(胆嚢癌stage４)を言い渡され、通院していたから早期発見の癌なら理解も出来るが？医者は「前回の検査から癌の顔付きが急変してしまった」とか「これがペットＣＴの限界でした」と言われても、その為に病院に通っていたのに…。早期発見は無理だったのでしょうか？他の先生も「担当医が代わっても同じ見立ての経過だったでしょう」と言う。医者同士の擁護にしか感じませんでした。病院は何のための検査をしていたのか？お金をとるだげとってハイさよならかい！！！！！親が可愛そうです。病院との不信感、しかし一日一年でも寿命を伸ばしてもらうには先生にすがっていかなければとの思いで複雑な気持ちです。どう理解すれば良いかわかりません。助けて下さい！
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残念ながらよくあることです。
私も経験してるので痛いほどわかりますが、共感は出来かねます。
冷静に考えてください。
怒りついでに責任転嫁したり被害妄想に陥ってる間に、残り時間はどんどん少なくなっていく。
気持ち切り替えてＱＯＬ保つ方がよほど有益で、大事なことじゃないですか？
辛いのは本人。
家族って清濁併せ飲んででも、本人に寄り添うしかないんですよ。
医療は万能ではない。
現実であり、真実です。
調べれば分かりますが、セカンドオピニオンも損得あるし、今の病院や病気に対しての被害妄想むき出しなら相手にされませんよ。
早く気持ち切り替え、お母さんにとっていちばん相応しい治療や緩和ケアを探してあげてください。
医者を訴えても勝てない確率が90%です。最善を尽くしたで終わりです。事ある毎に一筆書かせるとかもあります。手術をする事により、患者の体力不足や急変により亡くなってしまうリスクがある手術を親族承認で受ける事を誓い、結果に対して一切の責任を親族が持ちますみたいな…。
実際、こんな文章はないのですが、こう言う一筆みたいなものを書かされます。
たまに、余命宣告を受けたけど、名医を探して治療し、今も元気にやってますという番組をやってます。
こういったセカンドオピニオンによって、…ステージ4は厳しいかもしれませんが、信頼できる医師のもとで治療ができるかもしれません。
また、不信感のある医師のもとで治療するより、主さんの気持ちも落ち着くかもしれません。
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