風立ちぬ 韓国で批判
宮崎駿監督の最新作
｢風立ちぬ｣
が韓国で大バッシングに晒されているとの事です。
実は宮崎監督、公開直前に
｢慰安婦問題で日本は謝罪して賠償すべき｣
などと冊子に談話を掲載。その発言内容を朝鮮日報が大絶賛するなど、韓国でも注目を集めていたが、映画が公開されると一転、
｢日帝時代の戦闘機`零戦,の開発を題材にしている｣
事が判明したとして、
｢戦争を美化している｣
｢戦争責任をごまかすようなフレーズが使われている。全然反省していない｣
｢戦犯国日本が被害者顔するな｣
といった批判に晒されているとの事です(韓国経済新聞より)
結果的に、日韓両国から多くの批判を受ける事になっているようですが、これは宮崎監督の思惑通りなんでしょうか？
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その国の輩には一切関わらず、言わせておいて無視していればいんですよ。かかわるから、余計に付け上がるのです。
戦争の善悪は別にして、ゼロ戦の開発にはどの国の戦闘機にも負けない戦闘機を造りたいという願いから、三菱の技術者や海軍の開発関係者が当時の日本が持っていたすべての技術力を注ぎ込みやっと完成させたものです。ゼロ戦の詳しい性能の話はここでは割愛しますが、当時世界の軍関係者の度肝を抜き、日本人のパイロットからも操縦し易い機体として好評価を得ています。私の祖父は雷撃機のパイロットでしたので、よくゼロ戦が一緒に飛んでいると空母に生きて帰れると思っていたと語っていました。
そういう日本人の想いを（特定の）外国人に批判されるのは到底心外だし、そんな資格も断じてありません！
最近の宮崎監督の言論には首をかしげる事が少なからずありますが、純粋にアニメや映画の内容を楽しめればいいのではないでしょうか？
あの半分チョッパ『李』宮崎某は我が大韓の恥さらしであり民族の裏切り者☝
せっかく‥慰安、反原発‥‥良いところまでいったのに💦💦こともあろうに憎っき『零戦』を題材にするとは🔥
宮崎‼‼
貴様は工作員として失格じゃ😭😭
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